FC2ブログ
『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

チョコとルルコv・その5 | main | チョコとルルコv・その3
チョコとルルコv・その4
突発バレンタイン企画
 
『ちょこっとルルコ。』のスザクとルルコのバレンタイン
煮え切らなかったスザクに、イライラしていらっしゃったお姉さま方、
お待たせ致しました!
ついに、ラブラブ編に突入ですv
そして、今まで安心して、ご覧になっていらっしゃったお嬢さま方、
申し訳ございませんが、R18です。。。
完結編は、ラブラブ編がなくても、お話は通じると思いますので
ご安心を・・・。

※ 18歳未満の方は、その6・完結編へ、お進みくださいませv

では、大人のアナタは、続きをどうぞ・・・v

---------------------------------------------------------

『チョコとルルコv』 その4

 ルルーシュの喉が、コクリと鳴り、彼女が、ぼくが口移しで飲ませた水を飲んだのを知る。
 そして、ぼくとルルーシュは、そのまま、ベッドの上に倒れ込んだ。
 スプリングが利いたベッドは、ぼくたち二人分の体重を受け止めて、マットが、バフッと音を立てた。
 仰向けに倒れ込んだルルーシュは、背中で受けた衝撃に少しだけ眉をひそめると、ベッドに身を預ける。
「そういえば、久しぶりだったな」
と言ったルルーシュは、きっと、前に抱き合ったのが何日前か、はっきり言えるんだろう。
 ぼくは、そうだね、と頷いて、そんなことをぼんやりと考えた。
 ぼくが、ルルーシュと会ったのが、去年の十二月。
 それから、数えるほども抱き合ったことのないぼくたちは、まだ、次にどうしたらいいのかなんて、全然分からなくて、ぎこちないキスをした。
「・・・んっ」
 ルルーシュの口から漏れる声が、先を促しているように聞こえたぼくは、ゆっくりと薄いくちびるを割って、中に入る。
 さっき、水を飲ませたときとは違って、熱い感触がぼくを煽り、ぼくは、ルルーシュを自分に引き寄せながら、熱い口内を味わった。
 ルルーシュもまた、ぼくに縋り付くようにして、手を背中に回し、ぼくたちは、自然に座って抱き合う形になる。
 ルルーシュが、ぼくのキスに応えるように柔らかい舌をゆっくりと差し出し、ぼくは、その熱さを確かめるように舌を絡めて、唾液を分け合う。
 静かな部屋にぴちゃぴちゃという水の音が響き、甘ったるい声は、ルルーシュのもので、ぼくは、何とも言えないゾクゾクした気持ちを味わった。

 どれくらい、そうしていたのか、ルルーシュから顔を離したぼくは、肩で息をする彼女の呼吸が落ち着くまでに、抱き合うのに邪魔なセーターとシャツを脱ぎ捨てた。
 こうやって、あらためて見ると、ルルーシュの肌は、抜けるように白く、日焼けとは、無縁のような気さえしてくる。
 夏という季節を一緒に過ごしたことがないせいか、強い日差しの下では、この肌は、真っ赤に腫れてしまうのではないかとさえ思えた。
 と、まだルルーシュが、さっきの下着を着けたままだったことに気付き、今更ながら、あの時は、かなり気が動転していたことを知った。
 本当なら、酔って倒れた人を介抱するときには、身体を締め付けるものは、緩めてあげなくちゃいけないはずなのに、すっかり抜かしてしまっていた。
 今度からは気を付けよう、と思いつつ、フロントのホックに手をかけようとすると、ルルーシュが、それを止めるように、ぼくの手を掴んだ。
「え・・・?」
 あれだけ誘っておいて、今更拒絶もないだろうけど、ルルーシュの行動の意味が分からなかったぼくは、思わず、疑問の声を漏らした。
 すると、ルルーシュは、ぼくから目線を逸らし、こんなことを言う。
「外したら、胸が無くなるだろ・・・」

 ・・・って、ルルーシュ、それじゃ、キミが苦しいんじゃないのか?

 ぼくは、そう思った。
 ルルーシュは、そんなぼくの気持ちが読めるのか、赤くなっていた顔を、ますます紅潮させて、こうまくし立てた。
「別に・・・っ、苦しいってことはないぞっ・・・いつものことだし・・・それにっ・・・せっかく膨らみが出て来たんだから、取ってしまったら、もったいないだろう?」
 耳まで真っ赤にして、抗議するルルーシュは、とても可愛らしく、普段の不遜な態度は、どこへやら、彼女もフツーの女の子なんだ、と実感させる。
(でも、下着を取る取らないで、そんなことを実感するのも、充分、フツーでないとは思うんだけど)
 ぼくは、あんまりルルーシュが可愛かったので、少し、イジワルをしてみたくなってしまった。
 訊いたらいけないかな、と思いつつも、何故か、今のルルーシュなら、答えてくれそうな気がしたんだ。
 そして、ぼくは、心に浮かんだ疑問を、そのまま口にした。
「ルルーシュは、どうして、そんなに胸の大きさにこだわるんだい?」
 ぼくは、気にしないのに、という気持ちを込めて訊くと、ルルーシュは、彼女にしては珍しく、ものすごく困ったような顔をする。
「・・・笑わないから、教えてよ」
 そうやって、もう一度、訊こうとすると、ルルーシュは、上目遣いでぼくを見てきた。
「・・・大きかったら・・・出来るだろ?」
 ルルーシュの言葉は、歯切れが悪く、ぼくには、何が出来るのか、さっぱり分からない。
 何が、と訊くと、ルルーシュは、消え入るような声で、こう言った。
「・・・・ぱふぱふとか・・・・・ぱいずりとか・・・・・・スザクは、やりたくないか?
 ようやく聞き取ったルルーシュの言葉の意味を知った瞬間、ぼくの頭の中が爆発したことは、言うまでもない。

◆◆◆

 ・・・・・・前々から、思ってたんだけど・・・ルルーシュって、ぼくが望むなら、何でもするつもりじゃないだろうか?

 ぼくは、そんなことを考えながら、どうにかして、ルルーシュの下着を取る方法を考えた。
 いや、確かに、某軍の先輩が見せてくれたビデオには、そういうコトをする女優さんも出ていたワケで、ちょっとだけ、興味を持ったことはあるんだけど、やっぱり、そんなのは、ビデオの中の世界の出来事で、強要してやらせることじゃないと思うんだ。
 でも、ルルーシュは、真っ赤になりながら、ぼくをじっと見つめてくる。
 ここで、イヤだ、なんて言ったら、悪い気すらしてきて、ぼくは、居心地が悪い感触を覚えた。

 あぁ、もう、どうしたら、いいんだ!!

 こんなときに、気の利いた一言なんて、浮かびやしない。
 いや、フツーなら、こんな場面に遭遇することすら、ありえないのかもしれないけど。
 ルルーシュが、フツーの女の子とは、いろいろとかけ離れたことを言ったりやったりすることは、充分、知ってるつもりだったんだけど・・・・・・。
 ぼくが、そんな風に、ぐるぐると考えているうちに、ルルーシュの表情が、だんだんと暗いものに変わってくような気がして、ぼくは、ルルーシュを抱きしめた。
「今は、その気持ちだけで・・・充分だよ。・・・・・・ぼくが、ルルーシュとこうするのは・・・・・・そのっ・・・・・・欲望の対象とかじゃなくて、ぼくがルルーシュを好きだから、抱きたいと思うから・・・・・・上手く言えないけど、ルルーシュが、ぼくに応えてくれるだけで、ぼくは、嬉しいんだ・・・・・・だからっ」
 ようやく、しぼり出した言葉は、全然、要領を得てなくて、ルルーシュに伝わったのかどうか、よく分からなかったけど、彼女は、こくり、と頷いてくれた。
「じゃ・・・・・・取ってもいい?」
 確認のために、そう訊くと、いちいち訊くな、と返してくれる。
 ぼくは、そんなルルーシュを可愛いな、と思いながら、ようやくフロントのホックを外し、彼女の白い胸に頬をすりよせた。
 なだらかな曲線を描く白い胸は、それはそれで、ぼくの鼓動を速めてくれるものだったりするんだけど。
 ぼくは、その柔らかい丘の頂きにある薄桃色の花びらを、そっと指先で撫でてみた。
「あっ・・・・・・」
 ルルーシュは、甘い声を出して、身体を跳ねさせた。
「ここ・・・気持ちいい?」
 訊いてみると、ルルーシュは、黙り込んで答えてくれない。
「イヤだったら、言って」
と、言うと、コクリと頷いてくれた。
 ルルーシュの両胸の周りを、優しく撫でるようにして、周りの薄い肉を集めると、さっき彼女が下着を着けていたときと同じように、うっすらとした谷間が出来る。
 そういえば、前もルルーシュのペースに巻き込まれてしまったため、こんな風に、ルルーシュの身体を、満足に愛撫出来ていなかったような気がする。
 ルルーシュは、自分だけが感じているのは不公平だ、とか何とか言って、ホントは、ちょっと戸惑いがあるはずなのに、ぼく自身に触れようとしたり、口とか手でイカせてくれようとしたりする。
 その気持ちは、とても嬉しいんだけど、ぼくもやっぱり、こんな風に感じているルルーシュを見たいわけで・・・いい機会だから、ルルーシュが、イヤと言うまで、がんばってみようかと思った。
 ぼくがなぞるように撫でていると、桜色の花びらは、だんだんと紅く染まり始め、中心のしこりが固くなってくる。
 ぼくが、その果実に吸い付くと、ルルーシュが息を詰めるような音を出した。
 感じているのは判るんだけど、やっぱり、声を出すのには、ためらいがあるみたいだ。
「声・・・聞かせて?」
と言うと、ルルーシュは、顔を背けてしまう。
 ぼくは、ルルーシュの声が聞きたいんだけど、ルルーシュが、どうしてもイヤなら、無理強いはしたくない。
 ぼくは、もう一度、ルルーシュに訊いてみた。
「こういうのは・・・イヤかい?」
 すると、ルルーシュは、消えそうな声で、訊くな、と言う。
「でも、言ってくれないと分からないよ・・・」
 ぼくがそう言うと、ルルーシュは、怒ったような顔で、ぼくに言った。
「そんなのっ・・・イヤだったら、最初から、誘ったりなんかしないっ」
 ぼくは。
 もう、どうしたらいいのか、分からなかった。
 とりあえず、何も言えなくて、目の前の果実をしゃぶると、ルルーシュの声が上がる。
「声・・・出した方が、つらくないから・・・」
 適当なことを言って、胸を愛撫すると、時折、ガマン出来ない声がルルーシュの口から漏れ、ぼくは、それをもっと聞きたくて、さらに胸の先を舐める。
 ある程度いじって、唇を離すと、さっきまで薄桃色だったそこは、真っ赤に熟れて、ぼくの唾液で光っていた。
「何か・・・すごくエッチだ・・・v」
 ぼくが、そう言うと、ルルーシュは、バカッと叫び、ぼくの頭を叩く。
 それは、全然痛くはなかったけど、ぼくは、ちょっといじわるな気持ちになって、もう片方の花びらも、同じように愛してあげることにした。

 ねぇ、ルルーシュ・・・何だか、こうしてると、もっとキミを喘がせてみたくなるんだ。

 それは、やり過ぎるといけないことなんだってのは、頭の中では分かっている。
 でも、ぼくがそれを望んでいて、ルルーシュもぼくの望みを叶えたい、と言うのなら・・・あるいは、もう許されていることなのか、ルルーシュは、ぼくが彼女の胸を触り始めてから、大人しくなってしまっていた。
 ぼくは、もう一度だけ、ルルーシュに訊いた。
「もっと・・・いろいろしてもいい?」
 返って来た言葉は、さっきと同じ、いちいち訊くな、だった。


(長いので、いったん切ります。。。)

インデックスへその5へ
拍手する
| アニバーサリー特集♪ | 10:00 | コメント:0
コメント
コメントする














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |

Profile
pixiv

pixiv

What's New
Manu
Search

Counter

Link

お世話になってます♪

ギアスサーチバナー
GEASS SEARCH 様

ギアスSSサーチバナー
ギアスSSサーチ様


スザルル同盟様はサイト閉鎖されました   ロロ同盟バナー
スザルル同盟様  ロロ同盟様

Link 2
Comment
Mail Form

↓お問い合わせは、コチラで↓

名前:
メール:
件名:
本文:

QR CODE

QR

ケータイからもご覧いただけます♪