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『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

『Trick or Treat!』・後編 | main | 『Trick or Treat!』・前編
『Trick or Treat!』・中編
『ロロナナ・ダブルバースデー企画』おこぼれ話。
いったい、あの夜に、何があったのでしょうか・・・?
・・・というか、まぁ、ナニがあったんですけどね(汗
そんなワケで、18歳未満の方、カッコイイルルたんが
お好きな方は、バックプリーズ★
(いや、このブログに、そんな人来ないって)
ロロナナ弟妹が、ひたすらかわゆく(?)兄・ルルーシュに
迫っちゃいますv (ついでに、襲っちゃいますv)

元のお話『Double Birthday』は、コチラから♪
  ↓      ↓      ↓
『Double Birthday』をおさらいする♪

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『Trick or Treat!』  (中編)

「ね・・・兄さん・・・キスって、したことある・・・?」
 チュッチュと音を立てて、可愛らしいキスをしながら、そんなことを訊いてきたのは、弟のロロ。
 そして、ルルーシュのシャツのボタンを外しながら、
「あら? お兄さまは、いつも、私たちに、お休みのキスをしてくださいますわ」
と、言ったのは、妹のナナリー。
 ルルーシュは、もう、逆らう気力も起きなくて、双子たちの言いなりになっていたが、多分、恋人同士のキスのことだろう、とナナリーの言葉に胸中でツッコミを入れておいた。
 ロロは、ルルーシュの頭を動かないように固定し(既に、二人分の体重に圧し掛かられて、逃げようもないのだが)、唇を深く重ね合わせる。
 ルルーシュの上に、ロロが乗っているため、上から流れてくるのは、ロロの唾液なのだろう、多分。
 しかし、そんなことを頭の隅で考えながら、双子たちの『いたずら』に身を任せてしまったのは、ルルーシュ自身の咎だった。
 ロロは、何も分かってはいないのだろう、力任せに、ルルーシュの唇を吸い、探るように、舌を這わせる。
 弟でなければ、気持ち悪くて、突き飛ばしていただろう。
 しかし、愛の為せるわざか、それとも、本当におかしくなってしまったのか、ルルーシュは、それほど嫌悪感を覚えなかった。
 ただ、息継ぎなどしようもないから、酸欠で、頭がぼうっとなって考えが纏まらないし、人のシャツを脱がすのは初めてなのか、いつまで経っても、ボタンを外し終えられないナナリーに、手を貸そうか、などと思ってしまう。
 ・・・どうしようもない、ダメ兄貴だった。
「ねぇ、兄さん。ナナリーにも、キスをしてあげて?」
 可愛らしく、首をかしげるも、言っていることは、とんでもない。
 しかし、ようやくルルーシュのシャツのボタンを外し終えたナナリーは、期待に満ちた眼差しでこちらを見ており、その顔が、涙で曇るのは、見たくないような気がした。
 ルルーシュは、小さくため息を落とすと、ナナリーに言った。
「おいで、ナナリー」
 手を差し延べれば、ナナリーが、覆い被さるようにして、ルルーシュの唇にキスをする。
 薄紅色の果実は、ロロと同じで柔らかく、そして、初心だった。
 ルルーシュは、ナナリーを引き寄せて、今度は、自分からナナリーと深く口付ける。
 もう、『禁忌』などというものは、頭から飛んでいた。
 ナナリーは、帽子とタオルを落としてしまったのか、マントにドロワースだけの姿となり、小ぶりの胸が、ルルーシュの素肌に密着する。
 ルルーシュは、本当に、おかしくなってしまいそうだった。
 一応、年頃の少年なりに、性的な興味はあったが、経験値は、無きに等しい。
 ルルーシュとて、これからどうするか、なんて、そこらの雑誌やネットで仕入れた知識くらいしかなかったし、女の子の身体が、こんなに柔らかいと知ったのも、ナナリーが初めて、ということになるのだろう。
 バカみたいに、何度もキスを繰り返し、その間にも、手持ち無沙汰な弟が、ズボンのジッパーを引き下ろしている。
「ロロ・・・そこはっ」
 ルルーシュは、そんな弟に制止をかけようとしたが、いかんせん、二対一では、勝ち目はない。
「お兄さまは、こっち」
と、ナナリーに、キスをねだられ、
「平気だよ。・・・だって、兄さんの分身なんでしょう?」
と、弟に、あらぬ場所を探られた。
「や・・・っ」
 おかしくなっていても、羞恥だけは、捨てられないものなのだろうか、顔に熱を感じ、反応を始めていた自身を、引き出される。
 そっと、優しい手で引き出されたそれは、そのまま、ロロの手で成長させられ、ルルーシュは、キスをし続けることが出来なくなってしまった。
「お兄さま・・・気持ちいいんですの・・・?」

 ナナリーよ、そんなことを訊かないでくれ。

 胸中では、そう思うものの、ルルーシュが出来たのは、背筋を駆け上ってくる快感に、首を振るくらいで、気持ちいいのと、情けないのとで、涙が出そうになる。
「お兄さま・・・泣かないで」
 ナナリーは、それをカン違いしたのか、ルルーシュの目じりを舐めて、先ほどとは違ったくすぐったさを、ルルーシュに与えた。
「兄さん・・・ほらっ・・・兄さんのココも、涙を流してるよ」
 ロロは、ルルーシュが出した先走りを手に取って、ますます、滑りよく、ルルーシュを刺激した。

 あぁ、もう、これが『悪夢』なら、早く覚めてくれ。

 ルルーシュは、それでも、双子たちを愛していた。
 だから、こんなことをされても、嫌えるはずもないし、そして、もうやめろ、とも言えない。
 ただ、今ある状況を受け入れるのが、精一杯で、ルルーシュは、事実上、ロロとナナリーのおもちゃになっていた。
 ナナリーは、ロロの言葉に反応したのか、
「大変!こっちも舐めてあげます」
と言って、ルルーシュの下半身へと身体を移動する。
「待っ・・・!」
 ルルーシュの制止も間に合わぬまま、ナナリーは、ルルーシュの中心に顔を近づけていた。
「・・・大丈夫だよ、兄さん」
 選手交代したロロが、ルルーシュを膝枕し、そう言ってキスを落とすが、何が大丈夫なのか、さっぱり分からない。

 いや、それより、早く、ナナリーを止めないと!

 ルルーシュとて、自慰の経験が、まるでないわけではない。
 自身の吐き出すものの『におい』も知っていたし、あんなものは、口に含むものじゃない、ということも知っていた。
 ただ、そういう感じの本には、好きな子に舐めてもらうのは、嬉しい、とは書いてあったが、ナナリーにそんなことをさせたいわけじゃない。
 しかし、膝枕といえば、聞こえはいいが、頭を固定されている状態では、下半身まで手は届かないし、口は、ロロに塞がれている。
 まさか、ナナリーを蹴り飛ばすわけにもいかないから、ルルーシュは、手も足も出ない。
 そうこうしてるうちに。
「これが・・・もう一人のお兄さま・・・?」
 ナナリーが、おそるおそる、といった感じで、ルルーシュに手を触れる。
「くっ・・・!」
 ルルーシュは、先ほどとは違った、小さな細い指に、興奮する自分を覚えた。
「兄さん、良かったね・・・」

 何が、いいんだ、このバカヤロウ!

 うっとりと自分を見下ろすロロに、そんなことを思ったのは、初めてだったかもしれない。
 しかし、そんな汚い言葉も、ルルーシュの一番感じる部分に、ナナリーの舌が触れれば、どこかへ吹き飛んでしまう。
「ダメだっ・・・ナナリー!」
 しっとりとした、可愛らしい舌が、チロチロと、ルルーシュの先端をくすぐっていく。
 頭の芯が痺れ、ルルーシュは、ともすれば、跳ね上がりそうになる身体を、必死で堪えた。
 しかし、今まで、ルルーシュの抵抗を防いでいたロロは、それを許さず、何を思ったか、ルルーシュの上体を起こし始める。
 ロロに支えられるようにして、上半身を起こしたルルーシュは、信じられない光景を、目にすることになった。
 引き下ろされたズボンの中から覗く、いきり立った自分自身と、自分の股間に顔を埋め、それを慰める実の妹・ナナリー。
 その何とも倒錯的な光景は、ルルーシュには耐え難く、思わず、目を逸らしそうになる。
「ダメだよ、兄さん。・・・ナナリーのこと、ちゃんと見てあげて?」
 ルルーシュの逸らした顔に、そっとキスを落とし、そんなことを言うのは、本当に、自分の弟なのだろうか?
 しかし、そんな、視覚的な性感と、触覚的な性感を、同時に与えられたことのないルルーシュにとっては、今の状態で、長く考えることなど出来はしない。
 思考は霧散し、身体を駆け巡る『快楽』の波が、ルルーシュから『理性』を奪っていく。
「はぁ・・・ナナリー・・・もう・・・やめるんだ・・・っ」
 限界が、近かった。
 ルルーシュは、弟妹たちの拙い『愛撫』に、確かに感じ始め、その『欲望』を吐き出したい、と思う。
 第二次性徴が始まって以来、ひとりでこっそり、が処理方法だったルルーシュは、同室のスザクにさえ、そんな姿を見せようとは思っていなかった。
 しかし、こんな状態では、とても我慢など出来そうもないし、今さら、トイレ、と言っても、双子たちが自分を離してくれるとは思えない。
 せめて、ナナリーの顔にかけるのだけは、回避したい、と抵抗を試みるが、それが、ロロのカンに触ったみたいだった。
「もうっ・・・ナナリーは、大丈夫だから、ガマンしないで、ちゃっちゃとイっちゃいなよ!」
 焦れたようにそう言ったロロは、背後から、ルルーシュの胸の飾りを摘まむと、キュッと力を込めた。
「ぁあっ!」
 ルルーシュの腰が踊る。
 突然のことに、ナナリーは、ルルーシュの先端に、歯をぶつけてしまった。
「きゃあっ」
「あ・・・」
「だ・・・ダメだっ・・・ナナリー!」
 努力の甲斐もなく、ルルーシュは、堪え切れなかった白濁を、弾みでこぼしてしまった。
「あ・・・あぁ・・・」
 一度、堰を切ったそれは、すぐに止まることはなく、ナナリーの顔を汚していく。
 ナナリーは、呆然としたまま、それを全部顔に浴びてしまうと、震える指で、頬を拭った。
「ばかっ・・・ナナリー! 汚いだろっ」
 ルルーシュは、達した余韻に浸る間もなく、ロロを払いのけ、先ほど、ナナリーが落としていったタオルを拾って、ナナリーの顔を綺麗に拭い始める。
「兄さん・・・」
 ロロが、力なく自分を呼ぶが、今は、ナナリーを何とかすることの方が先だ。
 ルルーシュは、一通り、ナナリーの顔を拭き終えると、髪に飛んだ白濁も拭い取り、ナナリーを綺麗にしてやった。


「全く・・・どうしちゃったんだ、二人とも」
 ルルーシュは、苦笑を禁じえなかったが、それは、自身とて、同じことだ。
 一度、欲望を吐き出して、スッキリとした頭でなら、自分がどうかしていたことが、はっきりと分かる。
 しかし、ナナリーは、よほど驚いたのか、自分にしがみついて離れようとしないし、ロロは、そんなナナリーに引きずられているのか、ルルーシュのシャツを掴んで離そうとはしない。
 ルルーシュは、仕方なく、ナナリーの頭を撫でてやると、落ち着いて話をしようとする。
 しかし、ナナリーは、別の意味で、大変なことになっているみたいだった。
「・・・お兄さま」
 小さな声で、自分を呼ぶナナリーに、ルルーシュは、顔を覗き込む。
 頬を上気させ、潤んだ瞳で自分を見上げるナナリーは、熱でもあるかのようだ。
 しかし、それは違うことを、ロロが語る。
「ナナリーが、シテ欲しいんだってさ、兄さん」
「何ィ?!」
 ルルーシュが驚くのも、無理はないだろう。
 さっき、ルルーシュの白濁をかけられて、すっかり自分を喪っていたナナリーが、その先を望んでいる、だなどと。
 にわかには、信じがたい。
 しかし、他の人間が言ったのならともかく、ロロは、時々、ナナリーが言いたいことを、先回りして言うクセがあった。
 双子だから、だろうか?
 ロロは、あまり自分の『希望』を口にしなくなったナナリーの、代弁役みたいなことをする。
 しかし、今度ばかりは、ルルーシュも、ロロの意見を、そのまま鵜呑みにはできない。
「・・・本当なのか、ナナリー」
 そう、問い質せば、ナナリーは、頬を染めて、こう言った。
「お兄さまが、お嫌でないのなら・・・」
 その顔は、天使のように愛らしいのに、浮かぶ表情は、小悪魔のそれだ。
 ロロは、ルルーシュのシャツから手を離すと、ナナリーの隣りへ行き、そっと耳打ちをする。
 ナナリーは、おずおずと、マントを脱ぎ去り、下半身を被っていたドロワースをも脱ぎ始めた。
 白くて可愛らしいレースをあしらったショーツ一枚になったナナリーは、膝立ちの姿勢をとり、モジモジとし始める。
「ほら・・・」
 ロロに促され、一歩前へ出たナナリーは、さすがに恥ずかしいのか、頬を真っ赤に染め、耳まで赤くして、ルルーシュに言った。
「お兄さまの・・・熱くて・・・温かくて・・・そのっ・・・はしたないとは分かってます。・・・でも」
 ルルーシュは、ナナリーの白いショーツが、しみを作っていることに、ようやく気が付いた。
「・・・ナナリー?」
 思わず名を呼べば、ナナリーは、耐えられなくなったのか、そこへ座り込んでしまう。
 ロロは、そんな二人の様子を見ていたかと思うと、帽子とマントを放り出し、ナナリーを先ほどのルルーシュと同じように、羽交い絞めにした。
 続いて、そのまま、ナナリーの上半身を引き、ルルーシュに、身体を差し出すような姿にさせる。
「まさか、これでやめようだなんて、言わないよね?兄さん・・・ナナリーをこのままにしたら、どうなるか・・・」
 言いながら、ロロは、ナナリーの胸を掬い上げた。
「あんっ」
 ナナリーの声が上がり、足が投げ出される。
 ルルーシュは、自分の目の前で繰り広げられる光景に、もうどうしたらいいのか、分からなかった。
 そうこうしてる間にも、ロロは、ナナリーの胸を優しく揉みながら、確実に甘い声を引き出している。
 イヤイヤをするように、動かされた足の付け根では、しっとりと蜜を吸い込んだ下着が透けて、形がはっきりと分かるようだ。
 ルルーシュは、思わず、つばを呑み込んだ。
「あんっ・・・お兄さまぁっ・・・からだが・・・あついの・・・っ」
 助けを求めるナナリーは、身体中を駆け巡る『熱』に悩む、可哀そうな少女だった。
 ロロは、そんなナナリーに、大丈夫だよ、と言うと、キスを落とし、最後のショーツに手をかける。
 ルルーシュは、まるで、何かに憑かれたかのように、その光景から目を離すことが出来ず、じっと食い入るように、ナナリーを見つめていた。
 ロロが、器用に、ナナリーのショーツを下ろしてしまうと、ナナリーが、そこから片足を引き抜く。
 ナナリーの、秘密の花園が、ルルーシュの前へと姿を現した。

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