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『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

『ゼロ・レクイエム』イメージイラスト1 | main | 『Trick or Treat!』・中編
『Trick or Treat!』・後編
『ロロナナ・ダブルバースデー企画』おこぼれ話。
いったい、あの夜に、何があったのでしょうか・・・?
・・・というか、まぁ、ナニがあったんですけどね(汗
そんなワケで、18歳未満の方、カッコイイルルたんが
お好きな方は、バックプリーズ★
(いや、このブログに、そんな人来ないって)
ロロナナ弟妹が、ひたすらかわゆく(?)兄・ルルーシュに
迫っちゃいますv (ついでに、襲っちゃいますv)

元のお話『Double Birthday』は、コチラから♪
  ↓      ↓      ↓
『Double Birthday』をおさらいする♪

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『Trick or Treat!』  (後編)

 まだ、幼い花びらが、たっぷりの蜜をたたえて、開かれるときを待っている。
 本来ならば、触れることのなかったはずの花。
 手折ることが赦されるのは、これが、ひとときの『夢』だからなのか。


「お・・・にいさま・・・」
 動かなくなってしまったルルーシュに、ナナリーが、心配そうに声を発する。
 見られているだけでも、落ち着かないのか、ロロの手は止んでいるのに、また、新たな蜜がこぼれ始めていた。
「兄さん・・・ちゃんと、ナナリーに触ってあげて。・・・ナナリーも、それを望んでる」
「ロロ、お前は・・・」
 ルルーシュは、哀しそうに眉をひそめる、ロロの顔を見た。
 ロロは、ナナリーと共謀し、ルルーシュの『初めて』をもらいに来たはずだった。
 しかし、どちらかといえば、ルルーシュを欲しがっているのは、ナナリーの方で、ロロは、その手助けをしているだけのように思えたのだ。
 ロロは、何を考えているのか・・・。
 ルルーシュは、そう思ったが、次に、ロロがしたことにより、その考えは、頭から吹き飛んでしまう。
 ロロは、ナナリーの足をM字型に開かせると、ルルーシュからよく見えるように、ナナリーの花びらにふれた。
「あんっ」
 ナナリーの身体がびくっと震え、高い声があがる。
 続いて、花びらの上方にある肉の芽をそっと撫でると、ナナリーは、大きく身体を震わせた。
「やあんっ・・・ロロっ・・・そこはっ」
「ナナリーのイイトコロだよね・・・知ってる」
 ロロは、ナナリーの感じる場所を的確に当て、ルルーシュの前に、それをさらけ出してみせた。
 ルルーシュの中で、何か、薄暗い感情が沸き起こる。
「・・・ナナリー」
 発した声は、思いの外、低くなり、ルルーシュは、そんな自分に、苛立ちを覚えた。
「兄さんも、ナナリーのここ、触ってあげて・・・」
 ロロに促されるまま、ナナリーの秘所に指を這わせれば、くちゅんっといやらしい音がする。
「・・・お兄さまぁっ」
 ナナリーは、空気を求めるように、口をパクパクさせながら、ルルーシュを呼んだ。
 ルルーシュは、ナナリーのピンク色の花びらを、そっと撫でて、指を何度も滑らせる。
「あぁんっ・・・お兄さま・・・そんなにしたらっ」
 その間も、ロロは、ナナリーの一番感じる場所を撫でており、柔らかな包皮から、ピンク色の真珠が生まれた。
「やぁっ!」
 ナナリーは、ひと際高い声を上げ、身体をびくびくと震わせる。
 ルルーシュは、その場所に、触れてみたい、と思った。
 ロロ、と名を呼べば、ロロは、小さく頷いて、ナナリーの股から手を離す。
 代わりに、ナナリーの太ももを持って、先を促せば、ルルーシュは、もう止まることなど出来なかった。
 花の香りがするそこへ顔を近づけ、生まれたての真珠を、指よりも柔らかな舌先でなぞる。
「きゃんっ」
 それだけでも、ナナリーにはたまらないらしく、その下にある場所から、たくさんの蜜を吐き出し、身体を震わせた。
 ルルーシュの知識が正しければ、そこは、ナナリーの内部に入る場所であり、ひとつになるには、そこを使わなければならない。
 ルルーシュは、意を決して、ナナリーの中へ指を忍ばせると、ようやく呑みこむものをもらえたそこは、ルルーシュの指を歓迎した。
「お兄さま・・・」
 恍惚として、自分の名を呼ぶナナリーの、何と淫らなことか。
 ルルーシュは、キュウキュウに締め付けてくる幼い場所を、繊細な指でほぐしながら、力を取り戻した自身に手を触れる。
 唇が乾き、それを舌でなぞれば、まるで、今にも処女を犯さんとする犯罪者のような気分だ。
 あながち、間違いでもないな、と考えれば、気の回る弟は、ドロワーズの中から、小さな免罪符を取り出した。
「・・・使って」
 そっと渡された避妊具は、どう考えても、自分に都合のいいものばかりで、コトの真偽を疑いたくなる。
 しかし、そうでなければ、話が先に進まないこともあり、ルルーシュは、それを受け取った。
「お兄さま・・・愛してますっ」
 力の入らない身体で、必死に自分を求めるナナリーに、ルルーシュは堕ちていく。
 袋を歯で切り、取り出したものの使用法など、頭の中には入っていた。
 それでも、多少の罪悪感を覚える自分は、まだどこか冷静なのだろうか?
 身体は、もうどうしようもないくらいに、ナナリーを求めているというのに。
 ルルーシュは、自身にそれを装着すると、ナナリーの熟れきったそこへ宛がい、ゆっくりと身体を繋ぎ合わせた。


 どれくらいの時間が過ぎただろうか?
 身動きも取れないほどの締め付けは、なりをひそめ、ナナリーと自分の荒い息が、重なり合う。
 そして、すぐ耳元には、その様子をじっと見つめるロロ。
 そうだ。
 ロロは、自分たちの行為を促すような真似はしたものの、彼自身の欲求を叶えるようなことはしていない。
 ふと、それが気になって見てみれば、ロロは、繋がり合った自分とナナリーを見て、ドロワーズの中に手を忍ばせていた。
「ロロ・・・」
 名を呼べば、ボクは、いいから、とナナリーに集中するように言われる。
 しかし、このまま、自分たちばかりが、こんなことをしていていいのだろうか、とも思う。
 ルルーシュは、変なところで、一種のこだわりを持つ人間だった。
 ロロは、ドロワーズの中から、小さな瓶を取り出すと、ルルーシュの後ろへ回る。
 その気配を感じ取ったルルーシュは、ふと身を起こした。
「ああんっ」
 すると、ナナリーと繋がっていた部分がこすれ、ナナリーが高い声を発する。
 そこには、苦痛というよりは、甘いものが含まれており、ルルーシュは、迷いを振り切った。
 ナナリーの中は、熱くて狭い。
 ルルーシュは、それほど長くはもたず、ナナリーのそこがきゅうっと締まると、軽くイってしまう。
 少しだけ、倦怠感を覚えながら、ロロに注意を向けると、ロロは、先ほどの小瓶のふたを開け、中からトロリとした液体を手に受け取った。
「何を・・・?」
 ルルーシュが疑問に思う間もなく、ロロは、まだナナリーと繋がったままのルルーシュの、背中にピタリとくっつき、トロトロの手を、信じられない場所へ這わす。
 そこは、ルルーシュの知識でいけば、食べて消化したものを排泄する場所であり、決して、他人に見せたり触らせたりするような場所ではなかったはずだ。
 しかし、ロロは、何を思ったのか、そこに、先ほどの液体を塗り込め、ルルーシュにこう言った。
「兄さん・・・ボク、言ったよね?・・・兄さんの『初めて』をもらうって・・・ナナリーは、兄さんのドーテーをもらったから、ボクは、兄さんのヴァージンをちょうだい?」
 それは、にわかには、意味を信じがたい言葉だった。
 童貞なら、聞いたことがある。
 さっきまでの、自分のことだ。
 自慢にはならないが、ルルーシュは、モテるわりにはカタイところがあり、付き合ってもいない女性と、あいさつ以上のキスすらしたことはない。
 ユーフェミアにせがまれてするキスだって、唇ではなかったし、弟妹へのお休みのキスをしていたときも、口に近い頬にしていたのだ。
 当然、女の子を抱いたこともなければ、こんな風にひとつになったことさえなかった。
 しかし、ヴァージンとは、何事だ?
 ルルーシュは、恥ずかしさも手伝って、男同士でも仕える場所・・・アナルでのセックスなど、調べたこともなかった。
 だから、自分に『処女』があるなど、知りもしなかったし、まさか、それを弟のロロに渡すハメになるとは、夢にも思っていなかったのである。
 しかし、ロロは、そんなルルーシュの心情など、お構いなしに、
「嬉しいな・・・兄さんってば、ホントに、どこもかしこもキレイなまんまだったんだね・・・大丈夫だよ。ボク、ちゃんと本でいっぱい勉強してきたし、夢だから、痛いことなんか何もないから・・・」

 あぁ、そうだな、夢なんだろう、こんなことは・・・。

 ルルーシュは、ロロの話術に、簡単に引っ掛かっていた。
 冷静に考えれば、こんなに感覚がある夢など、どこにもないだろうし、夢の割には、段取りをすっ飛ばしたり、場面が変わることもないのだから、夢でないことなど、分かりそうなものなのに、ルルーシュは、頭のどこかで、これが夢であって欲しい、と思うようになっていた。
 いくら、弟妹たちの『ワガママ』を叶えるため、とはいえ、兄妹で姦通するなど、もっての他だし、こんなことがマリアンヌに知れたら、勘当くらいじゃ済まないかもしれない。
 一応、薄いヴェールが、ナナリーと自分を隔ててはいるものの、シーツに残る赤いしみは、紛れもなく、ルルーシュがナナリーの『初めて』を奪ってしまったという『罪』の証だ。
 そして、今、ロロがしようとしていること・・・ルルーシュよりは、ひと回りも小さな手ではあるが、男の子らしい節を持った指が、ルルーシュの中へ入ってくる。
「あっ・・・ロロ・・・っ」
 それは、紛れもなく、ロロが、自分と繋がるために、そこを使う、という合図で、受け入れてしまっている自分は、もうどうしようもないのだ。
 ルルーシュは、背筋が寒くなるような『快感』を覚えながら、ロロが自分の中へ入ってくるのを受け入れる。
「あ・・・お兄さま・・・また・・・」
 ナナリーが、ルルーシュの変化に気が付いたようだった。
 ルルーシュは、そんなナナリーの頭を撫でてやりながら、次第に薄れていく意識の中で、ひとつになれた『悦び』を感じ取っていた。


 そして。
 気を失ってしまったルルーシュを、最後まで介抱したのは、ロロだったのである。
 ロロは、ナナリーの『願い』を叶えると同時に、自分の『本懐を』遂げ、その責すら、自らの胸に仕舞い込んだ。
 しかしながら、『全て』を上手く運ぼうとしたことで、結果的には、枢木スザクとユーフェミアを引き合わせる、という皮肉な『結果』を生み出し、最終的には、その騒動にまで巻き込まれることになったのである。
 ロロの『友人』に近い立場にいる咲世子の証言としては。
「大丈夫、ですよ。・・・独りだけの世界で居るより、たくさんの人たちと触れ合った方が、勉強になりますから。ロロさまは、いい表情をするようになりました」
 ・・・結局は、ロロ自身が選んだ道に、外野が口を挟むことは、ないのかもしれない。
 ルルーシュは、いつの間にか、ロロに守られている自分に、気付かなくてはならなくなる日が来る・・・のかもしれない。

(おわり)

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な、何だか、したたかな少年・ロロ、というカンジになってしまいました(汗
この設定、結構、気に入ってしまいましたので、何かで出せたらいいな♪
と思います。。。
でも、ロロルル・・・(滝汗・・・『兄弟・下克上』ですか?
・・・な、何か、新たな道が開けてしまったようだ。。。
あ☆
でも、えろ書かなかったら、この二人は、大して違わないかもしれない(笑)
ルルロロだったら、体力のない兄さんに代わって、ロロが上に乗るかも
しんないし(ぇ
あ~全部書ける時間と体力が欲しいですね(笑)
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| アニバーサリー特集♪ | 14:00 | コメント:0
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