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『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

『ロロたんのお部屋v』インデックス | main | 『Oh! My brother!!』・オコボレ話。(中編)
『Oh! My brother!!』・オコボレ話。(後編)
『Oh! My brother!!』のオコボレ話。
ついに(?)本番ですよ、お姉さん!
・・・でも、何の準備もしてないルルたんxxx(当然か★)
そんなワケで、以前の道具を持ち出してしまうロロたん(爆)
・・・意外と、お似合いのカップルなのかも?

このお話は、18歳未満立入禁止ですので、ご注意くださいね(汗

大丈夫な方のみ、続きをご覧ください。。。

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『Oh! My brother!!』+α (後編)

(ある意味、コチラがホントのルルロロB.D.SS)

 ルルーシュは、自分に『そっち』の気があったことに、しばし呆然とした。
 いや、事実、自分は『夢』だと思っていたが、ナナリー相手に、そんなことをしてしまったワケだし、そのときに、ロロとも身体を繋げていたわけだから、今さらといえば、今さらなのだろうが、ルルーシュとしては、正直、弟相手に、自分が本気で欲情するなど、思ってもみなかったのである。
 しかし、今しがた、ロロの身体にしたことは、家族としての『愛情表現』にしては、いささか行き過ぎたものであるし、ビクビクと身体を跳ねさせながら、自分に助けを求めるロロを見て、興奮してしまったのも事実である。
 思わず、ロロの出したものまで飲んで、通常のルルーシュなら、まず、考えられないことである。
 しかし、口の中に残るロロの味を感じてなお、興ざめしないどころか、自身に集まっている『熱』は、ルルーシュの中から、あらゆる『言い訳』じみたものを奪い去っていく。
 それにしても、とルルーシュは、自分の下で荒い息を吐く弟を眺めながら、軽い戸惑いを覚える。
 ルルーシュは、ロロを満足させるのは、何とかなったが、自身を満足させる術は持っていなかった。
 これが、女性相手なら、こういう場面で、ルルーシュがすべきは、やわらかくなったそこへ、自身を慎重に潜り込ませることなのだろうが、ロロは、男だ。
 快楽の中心は、自分と同じものであり、自分を受け入れるための器官では、到底ありえない。
 ならば、と、ルルーシュは、ロロのその他の体毛と同じくまだ薄い下生えの奥を探るが、そこはぴったりと口を閉じたまま、まるで、ルルーシュを拒否しているように思えた。
 考えてみれば、自分は、ロロとただ同じベッドで眠るだけのつもりだったから、何の準備もないわけだし、かといって、何もしないで、ロロがルルーシュの欲望を受け入れられるようには思えない。
 どうしたものか、と思ったとき、ロロが、ルルーシュの腕を引いた。
「・・・兄さん」
「ロロ・・・?」
 ロロは、いつの間にか呼吸を整え、どこから出したのか、小瓶と一枚の小さな袋を、ルルーシュに差し出す。
「これ・・・使って」
 ルルーシュは、その袋に見覚えがあった。
 そう、あの夜に、ナナリーと一つになるときに使ったアレだ。
 ルルーシュは、ロロの周到さに内心舌を巻く想いで、それらを受け取った。
「・・・すまないな」
と言えば、ロロは、少しだけ身を竦めて
「ううん・・・ボクが誘ったんだから、気にしないで」
と返される。
 それより、とロロが言ったのは、ルルーシュにはよく判らなかったが、ロロは何か言いたげな雰囲気だ。
「・・・どうした?」
と訊ねると、ロロは、言いにくそうに口を開く。
「えっと・・・その・・・嫌いにならないでっ」
 そこまで言うと、ロロは、顔を隠してしまった。
 あぁ、そうか、とルルーシュは思った。
 一応、ロロも、そういう周到なところで、ルルーシュに不興を買うのではないか、と怖れる部分はあるのか。
 確かに、先ほど、あの夜が『夢』ではないことを知ったとき、ルルーシュは激昂したのだが、いざ腹を括ってみれば、何も準備がないよりは、こういうものがあった方が、ありがたい。
 ルルーシュは、そんなちぐはぐなロロに苦笑をもらすと、ロロの顔を隠している手をそっと移動させた。
「バカだな・・・嫌いになんか、なるわけないだろ」
 そう言うと、ロロは、こちらを窺がうように見上げる。
「ホントに・・・?」
 そう訊く様は、作為的なものは感じられず、ルルーシュは、本当に、自分がおかしくなってしまったのか、と思った。
 ・・・可愛い、と思ってしまったのだ。
 そんなロロが。
 ルルーシュは、そうだ、と言うと、ロロがくれた瓶の蓋を開け、こう続けた。
「俺は、嫌いな奴を抱けるほど、酔狂じゃない・・・知ってるだろ?」
 ロロが、ホッとするように頷くのを見届けると、瓶の中身を手にたらした。
 とりあえずは、こちらの準備が先決である。
 ルルーシュは、トロトロした液体を、ロロの後ろへ塗りたくる作業へと、集中することにした。


「んっ・・・はぁっ・・・」
 ロロは、初めて与えられる奇妙な違和感に、逃げようとする身体を引き止めた。
 兄の手を、煩わせてはならない、その一心で、跳ねる身体を押さえ込もうとする。
 しかし、いくら理屈では分かっていても、反射的に起こる動作を押さえ込むのには、かなりの努力が必要らしく、どうしても、苦しげな声が上がってしまう。

 あんまり、嫌そうにしたら、兄さんは、止めてしまうかもしれない。

 ロロは、そんな心配をしていたが、それは、全くの『杞憂』だった。
「ロロ・・・我慢しなくていい・・・」
「でも・・・っぁんっ」
 ルルーシュの言葉に、抗議を唱えようとすると、また、おかしな声が上がる。
 すると、ルルーシュは、困ったように相好を崩した。
「その・・・だな・・・あまりそんな風にされると、返って煽られてる気分になる」
 ルルーシュの言葉は、ロロの予想に反する言葉で、ロロは、しばし呆然とした。
「え・・・?」
と、訊き返すと、ルルーシュは、ロロの中にある指で、内壁をなぞりながら答をくれる。
「逆効果だ、と言ったんだ・・・ロロ、オマエ、今、自分がどれだけイヤラシイ顔をしているか、分かってないだろ?」
 ロロは、与えられる感覚と、ルルーシュの言葉で、身を捩じらせた。
 どうしたことだろう?
 先ほどまで『苦痛』に近かった感覚が、甘い『痺れ』となって、ロロの身体を支配する。
 自分が、兄に、そういう目で見られている、それが分かっただけなのに。
 それだけで、カッと燃えるように熱くなった身体は、まるで、ルルーシュを歓迎するかのように、追い出そうとしていた動きを止め、淫らな収縮をし始めるようになった。

 ・・・初めてなのに・・・そんなっ!

 ロロは、ルルーシュと一つになるために、それなりの『覚悟』を持って、ここへ来ていた。
 ナナリーのように、『女の身体』を持たないロロは、ルルーシュの『雄』を受け入れれば、それなりの『苦痛』を伴うだろう。
 あの夜、ルルーシュは、幸い、ロロのモノがそれほど大きくなかったため、潤滑油の力を借りれば無傷で済んだが、ルルーシュのそれは、ルルーシュよりひと回り小さな自分では、それなりの負担が出る。
 しかし、ルルーシュの指を受け入れたロロは、明らかに『痛み』とは違った声を上げ、別の意味での『不安』を感じた。
 ルルーシュは、何度もそこを弄りながら、ロロに高い声を上げさせる。
 そして、もう、ロロがほとんど『痛み』を感じなくなったころ、ルルーシュの長くて器用そうな指が、ロロの後ろから引き抜かれた。
「ロロ・・・行くぞ?」
 その声が合図で、ロロは、先ほどまでルルーシュの指を咥えこんでいた場所へ、熱い存在を感じ取る。
「来て・・・兄さん」
 手を伸ばすと、ルルーシュは、その手を自分の背中へと回させる。
 そうして、ロロは、中へ押し入ってくるルルーシュの『欲望』を受け入れた。
「・・・はっ・・・んんっ・・・」
 痛みは、ほとんどない。
 ただ、押し広げられる感覚と、ルルーシュの熱さだけを感じて、ロロは切ない声を上げた。
 優しい兄。
 賢くて綺麗で、ロロの自慢で、そんな兄の腕に抱かれながら、ロロは、この上ない『悦び』に身を震わせる。
 ロロ、と呼ぶ声は、いつもより余裕がなさそうで、それでいて、ゆっくりと緩慢な動きは、ロロの身体を気遣ってのことだ。
 ロロは、そんなルルーシュにしがみついて、甘い声を上げる。
 頭の奥が痺れて、言いたいことがもう言えない。
 でも、とロロは、苦しい呼吸の中で、最後の砦を破る言葉を発した。
「兄さん・・・もっと・・・っ」
 やっとのことで出した言葉は、ルルーシュの理性を完全に解き放った。


「ねぇ・・・兄さん、ボクのこと好き?」
 目を覚ますと、ロロは一番に、そう訊いてきた。
 ルルーシュは、そんなロロを引き寄せながら、こう切り返す。
「俺が、好きでもない奴と、こうしてベッドで眠る奴に見えるか?」
 ロロは、ううん、と首を横に振ったが、まだ諦めていなかった。
「でも・・・たまには、言葉で欲しいな、そういうの」
 甘えるような口調で言った唇を、ルルーシュは、自分の唇で塞ぐ。
 そして。
「何度も言ったら、安っぽくなるだろ?」
 そう囁いたあと、口付けを深くした。
 そのキスは、とても激しくて甘いもので、ロロは、相手がナナリーでもないのに、それに込められた『想い』を聴いたような気がした。

 愛してる、ロロ。

 一語も漏らすことなく、伝えられた『言葉』は、確かに、ロロの中で、最高の値打ちがある言葉だった。

(Happy End v)

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はい。ようやく終了です、ルルロロ話。
ルルーシュが、全くの別人であります(笑)。
少しでも気を抜くと、ルルたんが、脳内シュナイゼルになりそうで
すごく難しかったです(苦笑)。
ルル受けサイトで、何やってんだか・・・というカンジですが、
ロロたんのお部屋なので、大目に見てやってください。。。

今度は・・・ルルに襲い受けするロロというのは、いかがでしょう?
(コリてない★)

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