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『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

ランペルージ家のクリスマス♪ | main | 踊り子ルルーシュ・その1
踊り子ルルーシュ・その2
はい。
世間はクリスマスイヴだというのに、険悪ムード漂う
スザルル・キチクネタでございます。。。(ごめ★

そして、前置きが長いのも、私の悪いクセでございます。
(いや、スザクの前戯がしつこいだけだと思うが?←)

ルルたんが、泣いてスザクをねだるまで、弄り倒したいと思います★

そんなこと言ってますが、私は、ラブラブ甘甘なスザルルが
好きなんです・・・誰か、信じてください★(それはムリ★


※ このお話は、R18要素を含みます。
  ニガテな方、18歳未満の方は、ご注意ください。
  大丈夫な方のみ、続きをご覧くださいませv

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踊り子ルルーシュ (2)

「・・・スザク。・・・視線が痛いんだが?」
 全ての衣装を身に着けたあと、スザクの前に立たされ、ポーズを取らされたルルーシュは、スザクの舐めるような視線に晒され、居心地の悪い思いをしていた。
 ・・・確かに、ルルーシュがしたのは、妖艶な衣装を身に着けて、韓弦らが油断している隙に、『ギアス』をかけて言うことを聞かすことだったのだが、残念ながら、それをスザクに納得させられなかったばかりか、そのスザクには、『ギアス』をかけるわけにもいかない。
 自然、スザクがいいよ、と言うまで、ルルーシュは、布はしを目に留めるのも屈辱的な、この格好でいなければならないのである。
「ふーん。やっぱり、ルルーシュは、こういうの、よく似合うよね。・・・僕とは大違いだ」
 口では、素っ気なさそうに言っているものの、ルルーシュを見る視線は、既に、情事の際のそれに酷似している。
 以前、ルルーシュは、明るいところの方が、よく見えるから、というスザクの要望通り、部屋の明かりを点けたまま、行為に及んだことがある。
 その時、ルルーシュも自分を抱くスザクの顔を見たのだが、今の顔は、その時の顔にそっくりだ。
 光の偏光で緑色に見える瞳が、欲望に彩られ、獲物を狙う肉食動物のような視線で、ルルーシュの肢体を舐めるように見つめる。
 まるで、視姦されているような錯覚に陥りながらも、ルルーシュは、スザクと目を合わさないことで、身体が反応しないようにした。
 しかし。
「そういえば、これ、下着はどうなってるの?」
「ほわぁっ!」
 突然、腰布をめくられたルルーシュは、慌てて声を上げた。
 スザクは、時々・・・いや、かなりの頻度で、ルルーシュが予測出来ない行動を取る。
 いきなりのことに、対処出来なかったルルーシュは、下に穿いているいつもよりもずっと股上の少ない下着を、スザクの目の前に晒すことになった。
「・・・ここまでくると、もう芸術だよね・・・こんな小さい布なのに、はみ出すものが何もないっていうのも、どうなんだろう・・・?」
 スザクは、何に感心しているのか、そんなことを呟きながら、黒い下着越しに、ルルーシュの縮こまったそれに指を這わせた。
「・・・っ・・・スザクっ・・・いい加減にっ」
 途端に、背筋を這い上がるような感覚に、ルルーシュの膝が笑う。
「・・・感じてるの?・・・まだ、ちょっと撫でただけだよ?」
 試すように言うスザクは、既に、ルルーシュを引き寄せ、見た目より逞しい胸に抱きとめていた。
 自然、耳元に囁かれる形となったルルーシュは、その間も形を確かめるように這い回る指に、性感を煽られる。
「・・・や・・・っ」
 聴覚と触覚、同時に煽られたルルーシュが、陥落するのはあっという間だった。
 スザクは、満足そうに、口の端を引き上げると、ルルーシュのものを包み込むように握り、こう囁く。
「ほら、また大きくなった。・・・そろそろ、立ってるのも辛いんじゃない?」
 ルルーシュは、スザクにすがりつきながらも、必死の思いで身体を支える。
 しかし、ルルーシュの身体を知り尽くしているスザクは、囁くついでに、耳を唇で挟み、微妙な感覚をルルーシュに与えた。
 続いて、下から揉み上げられるように股間を撫でられ、ルルーシュの分身が小さな布から頭を持ち上げる。
 目に映らずとも、自分の身体がどういう状態か、はっきりと判るルルーシュには、その様子が容易に想像出来た。
 資料と設計図から、要塞の構造すら立体的に想像出来る『策士』としては申し分のない右脳も、こうなっては、ただルルーシュの羞恥を煽るだけの道具にしかならない。
 加えて。
「ね・・・ルルーシュ・・・君の可愛らしい先っぽが、フルフルと震えて頭を覗かせてるよ・・・すっごく可愛い」
 そんなルルーシュの想像力の高さを煽るように、スザクは、ルルーシュが感じている様子を、耳元で中継した。
「・・・やめろっ・・・スザクっ・・・!」
 全身が火照るように熱いのは、羞恥のためか、感じているせいか。
 もはや、どちらでも同じ気がする。
 ルルーシュは、これ以上、スザクに卑猥な言葉を囁かれるのが嫌になって、その唇を塞ごうとした。
 スザクは、ルルーシュからの求めに存分に応えてから、突き放すようにルルーシュの手をを振りほどくと、こう言い放つ。
「・・・どうして、そういうことするかな、ルルーシュは。・・・僕は、君が、中華のお偉いさんを誘惑したんじゃないか、と疑ってるんだよ?・・・こんなことをしたら、まるで、はいそうです、と言ってるみたいじゃないか!」
 スザクの言葉に、ルルーシュは、自分がしたことが、いかに軽率だったかを思い知らされる。
 しかし、スザクだって悪いのだ。
 わざとルルーシュの羞恥を煽るようなセリフを吐き、我慢の利かないルルーシュが、スザクを誘わなければならない状況まで追い込んでいく。
 今のルルーシュにとっては、スザクの誤解を解くより、身体を駆け巡る『熱』を解放したいことの方が、最優先事項だ。
 スザクにしてみれば、それを曲げてでも、自分に弁明しようとするルルーシュが、見たかったのかもしれないが・・・。
 ルルーシュは、突然、手を振り払われた理不尽さに、唇を噛み締めた。
 ともあれ、目の前の快楽に流され、スザクにとっての『最優先事項』を見失ったのは、ルルーシュである。
 ならば、ルルーシュが、次に採るべき『手段』は・・・。
「・・・否定はしない。だが、俺には、わざわざこんなことをしなくとも、侵入ルートと脱出ルートなら、簡単に作り出すことが出来る。・・・知ってるはずだ、スザク、お前なら・・・」
 いいざま、ルルーシュは、C.C.が用意させたという『特別製』のコンタクトを外し、血の赤に染まった両の瞳を顕わにした。
『ギアス』の瞳。
 黄昏の神殿で、無意識の集合体に『ギアス』をかけたルルーシュの力は、完全にルルーシュの制御を離れ、まぶたが開いている状態では、どちらの瞳もその力を止めることは出来ない。
 ただ、ルルーシュ自身の精神力が作用しているのか、相手の瞳を直接見られない・・・サングラスなどの遮光レンズ越しなどであれば、『ギアス』の力をオフ状態にしておくことは可能だった。
 だから、C.C.が用意させた瞳孔部分にまで色を入れたカラーコンタクトが、制御装置の代わりとなる。
 そして、ルルーシュ自身が、『ギアス』の能力を嫌っている節があるため、一人につき一度だけという回数の制限も未だ有効だった。
 すなわち、過去、『生きろ』というギアスをかけられたスザクには、他の命令を下すことは出来ない。
 ジェレミアの『ギアス・キャンセラー』と併用すれば、それも可能なのかもしれないが、これは、何故か、スザク自身が断ったため、ルルーシュがコンタクトを外したのは、無駄な行為のように思えた。
 しかし、スザクには、そうしたルルーシュの行為の意味が理解出来た。
『色仕掛け』は、衣装を着けただけで、奴らには、『ギアス』を使った、と言いたいのだ、ルルーシュは。
 しかし、両の瞳の『赤』は、スザクの神経をますます逆撫でしていく。
 ユーフェミアが、死の直前、必死に抗おうとしていた『命令』・・・彼女が、信じられない言葉を吐く瞬間、その目は、柔らかな藤色の瞳ではなく、赤い光を宿していた。
 振り切ろうとした・・・『未来』のために、乗り越えようとした『痛み』が、スザクの心を抉っていく。
 スザクは、固くまぶたを閉じると、頭を振って、未だ消えない過去の幻影を、頭の中から振り払う。
「・・・それで?・・・僕には、『ギアス』が効かないから、『色仕掛け』で陥落してくれるわけ?」
 ルルーシュは、完全に、スザクの説得に失敗していた。


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| スザルルSS | 17:00 | コメント:0
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