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『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

ちょこっとルルコ。R・その11 | main | ルルロロでお風呂♪
視姦-君の全てを-
視姦シリーズ(?)の二本目です。
ルルたんが、夜中にバスルームへ向かうのを見て
かねてよりしてみたい、と思っていたことを実行に移す
スザきゅ。
明るい場所で見る、ルルたんの艶姿に、スザきゅの
ハートもドッキドキ?!
隠し事出来ないスザきゅが好きです(笑)

18歳未満の方は、バックプリーズ☆
 大丈夫な方のみ、先へお進みください。。。
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視 姦 -君の全てを-


「このバカが・・・」
 と返された承諾の言葉を、吐息ごと呑み込んだのは、スザク。
 ルルーシュという男は、本当に素直でなくて、それでいてこんなにも優しい。
 勝手にバスルームまでついてきて、ルルーシュの姿を見て、欲情している男の相手など、普通であったならしてくれるはずがない。
 まして、ルルーシュほどプライドの高い人間が、自分の痴態を見られてなお、ちょっとした悪態程度で済ませてくれるのだから、本当に嬉しくなる。
 普段、好きだとか愛しているなど、恥ずかしがって言葉にしないルルーシュが、自分のことを好いていてくれる、とはっきり実感できる瞬間だからだ。
 スザクは、この時とばかりに、泡で滑るルルーシュの身体を撫で回しながら、形良い唇が腫れ上がるほど、吸い付いた。
 ん、と漏れる声は、ルルーシュが感じ始めている証し。
 スザクは、ルルーシュが快感を追えるよう、濃厚なキスと柔らかな愛撫を指で与えた。
 ルルーシュのスベスベの肌は、ボディソープのぬめりを借りて、いつもよりずっと滑りがよくなっている。
 スザクの愛撫を期待してか、勃ち上がり始めた胸の突起を摘まもうとすれば、指が滑り上手く摘まめない。
 しかし。
「・・・んんっ」
 その感触は、ルルーシュに『快感」として受け取られたみたいだ。
 気をよくしたスザクは、ルルーシュの胸の上で指を滑らせた。
 くすぐったさに身をよじるルルーシュは、何とも色っぽい。
 スザクは、長い口付けを終えると、頬を赤らめ呼吸を乱しているルルーシュを、その目に焼き付ける。
 おそらく、ルルーシュは、自分のそんな姿が、スザクを高ぶらせていることなど、気づいていないのだろう。
 いや、気づいているのかもしれない。
 だとしても、それを隠そうとしないのなら、同じことだ。
 もちろん、スザクは、普段の潔癖症と名が付くほど、シャンとしたルルーシュも好きだ。
 ストイックな雰囲気を身にまとい、色事などまるで興味がないかのように、目の前の目的に向かって突き進む。
 かつて、道を違えていたころは、その一途さを忌々しく思ったこともあったけれど、同じ目的を持っていれば、彼が味方についていてくれることほど、心強いことはない。
 沈着冷静で、時として大胆不敵でさえある『策士』のルルーシュは、ピリピリと張り詰めた空気の中でこそ、抜き身のナイフのような輝きで、スザクを惹きつける。
 しかし、ひとたび『欲』に溺れれば、快楽に弱い身体は、次の刺激を求めて上気し、美しい造りの顔に浮かぶ恍惚とした表情は、そのギャップも相まって、スザクの『欲望』を駆り立てて止まない。

 もっと、快楽に歪む顔を見てみたい。
 もっと、あえぐ声を聴いてみたい。
 それが、自分にしか赦されていないなら、尚のこと・・・!

 自分だけが知っているルルーシュの顔も、自分だけが聞いたことのあるルルーシュの声も、自分をねだるルルーシュの仕草も、全てを感じ取って、自分のものにしてしまいたい。
 スザクは、尽きることのない欲望を、ルルーシュに注いでいた。
「スザク・・・っ」
 焦れたように名前を呼ばれれば、愛しさも増すというもの。
 スザクは、ルルーシュを抱き寄せると、耳元に熱っぽく囁く。
「・・・ここでしてもいい?」
 すると、ルルーシュの顔は見る間に真っ赤に染まり、怒ったように返事をする。
「・・・ここまできて、確認するなっ」
 その言葉は、ルルーシュなりの承諾の言葉で。
 スザクは、にんまりと笑みを浮かべると、ルルーシュの身体を反転させて、自分の膝の上に座らせる。
 と。
「な、何だ?! この格好は?!!」
 ルルーシュは、今頃になって、自分の置かれている状況に気付いたようだ。
 そう。
 今、スザクとルルーシュが居るのは、バスルームの洗い場。
 そういう場所には、大抵、自らの姿を映す鏡というものが設置されているわけで。
 ここ、ブリタニア皇帝の専用バスルームも例外ではなかった。
 いや、かつて、皇帝が、召し使いたちに身支度をさせていたころならいざしらず、ルルーシュは、そういったことに人員を割くくらいなら、他のことに働き手を回すだろう。
 したがって、自分で身体を綺麗にするなら、自分の目の届かない場所は、鏡で見る必要性が生じるということだ。
 そんな場所で、鏡に向かってルルーシュを座らせたスザクは、もはや一種のプレイを楽しむ気に他ならない。
 実際は、ふと見たら、都合のいいものがあったから、利用させてもらうだけなのだが、ルルーシュがスザクと同じ考えなはずもなく。
「こらっ! こんな場所でするなっ!! このヘンタイ!!!」
と、前言撤回をするハメになるのだった。
 しかし、スザクとて、そんなルルーシュの悪態を受け入れるわけでもなく。
「だから、確認したのに」
と、今さらなことを言い始める。
 スザクは、怒りで震え始めたルルーシュの身体をがっちりとホールドすると、さきほどまでいじっていた胸の突起に指を滑らせる。
「・・・バッ・・・何をする・・・っ」
 ビクン、と身体を揺らしながら、まだ諦めないルルーシュに、スザクは、手を休めることなく囁き返した。
「・・・何って・・・えっちなコトだよ」
「・・・やっ」
 ルルーシュは、スザクの与える感覚に身をよじりながらも、抵抗をやめない。
 それはそうだ、恥ずかしいのだから。
 しかし、スザクは、そんなルルーシュの姿を見るのが好きだったりする。
 そして。
 自分の好きなものを、ルルーシュにも共有してもらいたい、などと、ルルーシュにとってみれば、しごくムリなことを望んでいたりもする。
 結果。
「・・・ルルーシュにも知ってもらいたいと思ってさ・・・ほら、ここなら、ルルーシュがえっちでかわいいところが、全部見えるから・・・」
 逃げ腰のルルーシュを、鏡の前で執拗にいじり回す。
「・・・こんなとこ・・・っ」
 鏡の中で、頬を真っ赤にして、快楽に身をよじるルルーシュの、何とイヤラシイことか。
 スザクは、次第に興奮してくる自分を意識する。
「ぁあんっ」
 ルルーシュもまた、いつも以上に感じているようだった。
 すでに、ピンと勃ち上がって蜜をこぼす彼の花芯は、解放を求めて震えている。
 スザクは、後ろから回した手で、ルルーシュの中心に触れると、膝の上で大きく跳ねるルルーシュを押さえ込んだ。
「・・・ちゃんと見ててよ、ルルーシュ」
 スザクは、ルルーシュがまぶたを開くまで、触れただけの手を動かすことはしない。
 やがて、その意味を悟ったルルーシュが、うっすらとまぶたを開き、鏡の中の自分を凝視して真っ赤になる姿を観賞した。
 ルルーシュの中心が、反応したかのように、ヒクンと揺れる。
 それに気を良くしたスザクは、口角を引き上げると、ルルーシュをイかせるべく、指を動かした。
「・・・はっ・・・あっ・・・んっ・・・あぁっ・・・」
 抑えきれない声は、浴室の反響も手伝って、よりイヤラシく響く。
 恥ずかしさで真っ赤に染まるルルーシュの痴態は、ルルーシュ自身の目にも映っているのだろう、いつもよりも高まるのが速かった。
「ぁあっ・・・も・・・出るっ」
 ルルーシュの限界を告げる声が漏れて、スザクが促すように先端をこじると、白い液体が勢いよく鏡の表面に飛び散った。


 ルルーシュは信じないかもしれないが、スザクが、今日、ルルーシュの体力を残したまま、さっさと寝入ったのには、特別な理由があったわけではなかった。
 何となく、で一度達した身体を摺り寄せ、そのまま倦怠感に身を任せて眠るのも、悪くはないと思ったぐらいのことだった。
 しかし、ルルーシュは、それだけでは眠りに落ちることはなく、情事の余韻を残した身体を持て余してしまい、気分を変えようとバスルームを使うことになった。
 そして、後を追ってきたスザクは、そのまま、自分もシャワーを使うなり、浴槽に浸かるなりすればいいものを、そんなルルーシュの様子を見て、燻ぶっていた熱を呼び覚ましてしまう。
 ついには、ここぞとばかりに、いつもと違うシチュエーションでの情事を愉しんでしまった。
 すると、ルルーシュの口からは、こんなことが漏れてしまうのも、仕方がないと言えよう。
「スザク・・・オマエ、最初から、このつもりで・・・っ」
 さんざん自分の痴態を見せ付けられるハメとなったルルーシュは、真っ赤に泣き腫らした目で、スザクを睨みすえることになる。
 C.C.いわく『スペシャル』なコンタクトすら着けていないその瞳は、禍々しくも赤い色と鳥が羽ばたく光を宿したままで、一種の魔性すら秘めている。
 その瞳に吸い寄せられるように唇を近づけると、反射的にルルーシュのまぶたが閉じられる。
「ルルーシュ・・・それは誤解だよ」
 スザクは、ルルーシュのまぶたにキスを落としながら、そう言った。
 ルルーシュは、そのキスを受け入れながらも、ウソツキ、と毒づくことはやめない。
 一方、ウソツキ呼ばわりされたスザクは、何とかしてルルーシュの誤解を解くべく、弁解を始める。
 しかし。
「だって・・・ルルーシュがあんまり綺麗で可愛くてイヤラシイから、ガマンなんか出来ないんだ。それに、いい機会だから、ルルーシュがどれくらい僕を興奮させてるのか、見てもらおうと思って・・・」
 成り行き任せでコトに及んだスザクが、満足な言い訳を出来るはずがなく、ルルーシュは深々とため息を落とすことになった。
「全く・・・オマエってヤツは・・・」
 そして。
「でも、ルルーシュもいつもより感じていたみたいだし、結果オーライ♪ってことで」
「んなわけあるかっ! このバカスザク!!」
 言わなくていいことまで言って、ルルーシュの不興を買うスザクは、もはやルルーシュですら手に負えないバカと成り果てていた。

(つづきます←)

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| スザルルSS | 17:00 | コメント:0
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