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『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

二刀流・ルルーシュ☆ | main | ちょこっとルルコ。R・その22
ちょこっとルルコ。R・その23
スザきゅの『夢』には、『真実』につながるヒントが見え隠れ
しております。
でも、スザきゅは、ニブイので、それになかなか気づきません☆
ある日、突然、バラバラだったピースが、一つに組み合わさる
そんな日が来ると思います♪
それまで、どうぞお付き合いくださいませv

お題は、『スザルルコ・ラブラブ・裸エプロン・えっちあり』ですv

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ちょこっとルルコ。R  (23)

「スザクは、お姉さまのこと、本当に、気に入ったみたいですわね」

 小さなユフィが、『ぼく』に、そう言った。
 ぼくは、ユフィの言葉に、首を傾げる。
 小さいころの『ぼく』が知っているユフィの『お姉さん』は、コーネリア皇女殿下だけだったからだ。
 当時のコーネリア皇女殿下は、既に、ブリタニア軍でも要職に在り、親衛隊を率いる彼女は、『勇猛』という言葉を体現しているかのような力強さを持っていた。
 ぼくは、優しい女性が好きなので、あまり気が強過ぎる女性も、どうかと思っていたのだけど・・・。
 でも、その『ぼく』は、ユフィの言葉に、ちょっとだけ戸惑うと、首を縦に振った。
 すると、ユフィは、眉尻を下げて微笑を浮かべると、こう言った。

「スザクって、西洋人形よりも、日本人形が好きなんでしょう?」

 ぼくには、ユフィが言ったことが、何のことだか、さっぱり解からなかった。
 ユフィは、そんなぼくの疑問を置き去りにして、『ぼく』の手を引いた。

「確かに、お姉さまは、淋しい方ですわ。・・・でも、たまには、私のことも見てくれませんかしら?」

 そう言って、頬を膨らますユフィは、とても可愛らしくて、『ぼく』は、彼女に、うん、ごめん、と言うと、その手を握り返し、一緒に走っていた。


「おい、起きろ」

「わっ」

 目を覚ますと、ルルーシュが、ぼくの顔を覗き込んでいて、ぼくは、慌てて彼女の手を離し、飛び起きた。
 どうやら、あのまま、ルルーシュの手を握りしめて眠ってしまったみたいだ。
 ルルーシュは、ぼくの心臓が飛び出しそうなことなんかお構いなしに、マイペースに、着替えを始めようとする。
 と。

「る、ルルーシュ?!」

 何と、ルルーシュは、ぼくが目の前に居るにも関わらず、その場で服を脱ぎ始めたのだ。
 被って着るタイプの上着をたくし上げて、頭を抜こうとする。
 そして。

「どうした? スザク」

 自分が何をしたのかも判っていないみたいに、ぼくの方を向いた。

「ぼくの目の前で着替えるの禁止~~~!!」

 ぼくは、慌てて目を塞ぐと、ルルーシュにそう言った。
 ルルーシュは、やっとのことで、脱ぎかけた上着を下ろし、ぼくは、ようやく目を開けることが出来た。
 そして、ルルーシュが何かを言い始める前に、ぼくはその場を立ち、トイレに向かうことにした。
 その・・・いわゆる、朝の事情だった。
 そんなワケで、またも、ルルーシュのドキッとするような姿を見てしまったぼくは、心の中でユフィに謝るハメになってしまっていた。

 だから、今のは事故なんだし、ぼくだって、そんなジロジロと、ルルーシュの裸を見たわけじゃないし・・・これくらいは、いいよね?

 必死になって言い訳を考えている自分がおかしくなって、ぼくは、『夢』の中でユフィが言った言葉を、すっかり忘れてしまっていた。

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| ちょこっとルルコ。(連載中) | 17:00 | コメント:0
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