FC2ブログ
『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

ちょこっとルルコ。R・その40 | main | ちょこっとルルコ。R・その38
ちょこっとルルコ。R・その39
いよいよ(?)スザルルコ・ラブシーンに突入です♪
あつ~い抱擁のあとは、とろけるような口付けでありますvvv
最後のお題消化にあたり、一部に年齢制限かかりますが
大丈夫な方は、ずずぃっと中へお進みくださいv
・・・初々しい二人をどうぞv

お題は、『スザルルコ・ラブラブ・裸エプロン・えっちあり』ですv

-----------------------------------------------------------

ちょこっとルルコ。R  (39)

 それから。
 ぼくたちは、何度も唇を重ね合わせ、短い口付けを交わした。
 ただ、触れるだけでは足りなくて、もっと奥までルルーシュを知りたいと、ぼくは思った。
 どうすればいいか、分からない。
 ううん、ぼくは、その方法を知っていた。
 でも、それを、本当にしてもいいのかは判らなくて、でも、したくて、ぼくは戸惑っていた。
 すると、今まで、ぼくのキスを受け取るだけだったルルーシュが、ぼくの背中に手を回し、縋りつくように抱き締め返してくれた。

 いいのだろうか?

 ぼくは、今まで閉じたまま重ねていた唇を、ほんの少し開いて、ルルーシュの上唇を食んだ。
 そして、その柔らかい唇を舌先でつつくと、重ね合わさった唇が、ほんの少し開く。
 ぼくは、迷いながらも、その中へ、自分の舌先を差し入れた。
 ルルーシュは、びっくりしたのか、少しだけ肩を揺らしたけれど、拒絶はしなかったので、ぼくは、そのまま、彼女の口内を舌先でなぞっていった。

 どうしよう?

 ぼくは、たったこれだけのことで、いっぱいいっぱいで、初めて感じた唇の柔らかさだとか、そんな、味なんてあるはずがないのに、甘く感じるルルーシュの口の中だとか、そういうものにどぎまぎして、次の手順を思い出せない。
 もしも。
 もしも、ルルーシュが、その先を許してくれるのなら。
 ううん、先に、してもいいかを訊くべきなんじゃないだろうか?
 いろいろなことが、浮かんでは消えるんだけど、それらの考えは、目の前の綺麗な花びらの前では、何の役にも立たなかった。
 所詮。
 軍の先輩が点けていたビデオなんて、ただの映像でしかない。
 興味本位で立ち読みした雑誌だって、ただの記事でしかない。
 実際、目の当たりにしたルルーシュの魅力になんて、到底、敵うはずがないんだ。
 ぼくは、これ以上、先を続けるわけにもいかなくなって、ルルーシュから顔を離した。

「はぁっ」

 ルルーシュが息を吐く音が聞こえて、ぼくの心臓は、ますます落ち着かなくなる。
 ルルーシュの唇が、どちらのものか判らないだ液で濡れて、てらてらと光り、半開きの口から覗く舌が、ぼくを誘っているように見えた。
 ぼくは、その甘い果実に誘われるように、もう一度、ルルーシュにキスをする。

「好きだよ・・・ルルーシュ」

 そう囁くと、ルルーシュも、ぼくの言葉に応えてくれた。

「・・・オレも・・・」

「えっと・・・続きしても・・・?」

 いい?と訊こうとすると、ルルーシュは、赤くなってうつむいてしまった。

「・・・な」

 小さく呟かれた言葉は、ぼくの耳では、はっきりと聴き取れなくて・・・何となくだけど、訊くな、とも聞こえたような気がしたけど・・・何、と訊くと、ルルーシュは、今度は、叫ぶような大きい声で言った。

「いちいち訊くなっ」

 面白くなさそうに、ぼくから視線を逸らすルルーシュが、すごく可愛く見えてしまって、ぼくは困ってしまう。
 でも、このまま何もしないわけにもいかなくて、ぼくは、そっとごめんと言うと、ルルーシュが謝るなと言われる前に、もう一度、彼女の唇にキスをした。
 今度は、服越しにルルーシュの身体をそっと撫でてみる。
 見た目ほっそりとしたルルーシュも、こうして触ってみると、筋肉質なぼくの身体とは違って、どことなく柔らかい。
 ぼくは、その柔らかさを確かめるように、ルルーシュの身体を手の平で探っていた。


 そういえば、さっきも思ったけど、ルルーシュには、最初から、触れたい、とか、抱きしめたい、とかいう、そんな衝動を感じることがあったような気がする。
 他の女の子・・・例えば、シャーリーやクラスの女の子で、可愛いな、と思う子はいたけど、だからどうにかしたいとか、そんな考えに至ることはなかったし、ユフィについて言えば・・・一緒に居て楽しいとか、守ってあげたいと思うことはあっても、こんな風に抱きしめたりキスしたりすることは、考えたこともなかった。
 そう思うと、ぼくのルルーシュへの想いは、記憶なんかなくても、他の誰かに対するものとは違っていたんだろう。
 ただ、ぼく自身が、それを認めるのを避けて通っていただけで・・・。


「んっ・・・」

 ルルーシュの声が、ぼくの耳に届いて、ぼくは、慌てて意識を彼女の方に戻す。
 ぼくの拙い愛撫に感じてくれているのか、肩で息をしているルルーシュに、ぼくは、それを確かめようとした。

「・・・感じてるの? ルルーシュ」

 すると、ルルーシュは、真っ赤になって、こう返す。

「だからっ・・・いちいち訊くなって・・・」

 ルルーシュが恥ずかしがっているのは、何となく判ったんだけど、それを通してしまったら、ぼくにも困ることがあったので、ぼくも今度は謝るのをやめた。

「でも、ぼくも、こういうの初めてだから、ルルーシュが嫌なこととかしちゃうかもしれないし・・・どうせなら、ルルーシュにも気持ちいいって思ってもらいたいから・・・感じてるとか、そうでないとか、ちゃんと教えて欲しいんだ」

「しかし・・・」

 ルルーシュは、戸惑うように視線をさまよわせ、言葉を詰まらせてしまった。
 でも、はっきりと拒絶されたわけではなかったので、じっとルルーシュの次の言葉を待っていると、ルルーシュはこう言った。

「・・・嫌、じゃないんだ・・・ただ・・・」

「ただ・・・?」

 ぼくが、先を促すと、ルルーシュが、もぞもぞと言った。

「じん、として、むず痒くて、ヘンな感じがするから、オマエに触られる度に、おかしくなってくみたいで・・・」

 それは・・・。

 ぼくは、ルルーシュの感想に、おかしくなってしまいそうだった。
 多分、それが、感じてるってコトなんだろうと思うけど・・・ルルーシュも、ぼくも、はっきりと結論を出すには、何もかも経験値が足りなくて、困ってしまう。
 ぼくは、とりあえず、そういうことにしておいて、ルルーシュにこう言った。

「じゃあ、気持ち悪かったり、嫌だと思ったら、言って・・・多分、ルルーシュのは、気持ちいいんだと思うから・・・」

 ルルーシュは、ぼくの言葉に、半信半疑ながらも頷き、肩の力を抜いてくれた。
 ぼくは、ルルーシュが着ているシャツのボタンを、ひとつひとつ丁寧に外していった。

インデックスへ

-----------------------------------------------------------

【注意】

ここより先のお話は、性的描写が含まれております。
18歳未満の方は、社会的・精神的に、自己責任を取れる年齢に
達してからご覧ください。


※ あなたは、18歳未満ですか?

( Y / N )
拍手する
| ちょこっとルルコ。(連載中) | 17:00 | コメント:0
コメント
コメントする














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |

Profile
pixiv

pixiv

What's New
Manu
Search

Counter

Link

お世話になってます♪

ギアスサーチバナー
GEASS SEARCH 様

ギアスSSサーチバナー
ギアスSSサーチ様


スザルル同盟様はサイト閉鎖されました   ロロ同盟バナー
スザルル同盟様  ロロ同盟様

Link 2
Comment
Mail Form

↓お問い合わせは、コチラで↓

名前:
メール:
件名:
本文:

QR CODE

QR

ケータイからもご覧いただけます♪