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『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

魔女っ娘ルルたんの初登校♪ | main | 祝☆10万Hit♪
夏の名残に
イキナリ(?)スザルルR18が書きたくて、書き散らしました★

・・・特に意味はないです・・・ヤマもないし、オチもない★

そんなワケで、18歳未満の方は、バックプリーズ★
大丈夫な方は、続きをどうぞ♪
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『夏の名残に』

「んっ・・・ぁあっ・・・はぁ・・・っ」
 甘い声を上げて、縋り付いてくる愛しい恋人を、スザクは、欲に濡れた瞳で見下ろした。
 一糸纏わぬ白い肌には、うっすらと滲む汗と、透明の先走りが、艶っぽさを倍増させている。
「ルルーシュ・・・」
 スザクは、恋人の名を呼び、一層大きく身を動かす。
「ひっ・・・ぁあぁぁっ!!」
 ルルーシュの声が高く上がり、内部の締め付けが強くなった。
 スザクは、今すぐにでも、イッてしまいそうな快感をぐっと堪え、ルルーシュの内部の膨らみを、押し込むようにして腰を進める。
「も・・・だめ・・・っ」
 ルルーシュが、頭を振り、限界を訴える。
「・・・一緒に行こう・・・ルルーシュ」
 スザクもまた、熱いほとばしりを抑え切れなかった。
「スザクっ」
 ルルーシュがスザクの名を呼ぶのと、搾り取るように内部が締まるのは、同時だった。
「ル、ルーシュ・・・!」
 スザクも、ルルーシュを呼びながら、自身を解放する。
 白く飛び散ったのは、ルルーシュの花芯から出た濃い蜜で、彼がかなり長い間、欲望を吐き出すのを我慢していたことを知る。
 そういえば、いつもより、長い時間をかけて抱き合っていたような気がする。
 スザクは、放心したみたいに動かなくなったルルーシュから、ゆっくり身体を引き離すと、名残惜しそうにルルーシュのつぼみが収縮した。
「・・・んっ」
 小さくうめいて、自分に焦点を合わせたアメジストに、スザクは、顔をほころばせ、意地の悪い問いかけをしてみる。
「まだ、足りないみたいだね・・・こんなに絡み付いてくる」
 すると、ルルーシュの顔がぱっと紅をさしたように赤くなり、口の形が『違う』と言いかけた。
「でも、嬉しいな」
 スザクが、率直な感想を述べると、ルルーシュの顔に疑問符が浮かぶ。
 そして、次の瞬間、ルルーシュの顔が、もの凄く嫌そうに歪んだ。
「言うな。・・・解かったから、言うな」

 いったい、何を解かったというのだろう?

 察しのいいルルーシュは、いつも人の数手先を読んでいて、それで、数々の修羅場を乗り切ってきたわけだけども・・・言いかけたことを止められてしまうのは、スザクとしても面白くはない。
 試しに、何が、と問いかければ、ルルーシュは、スザクから視線をそらし、こう呟いた。
「どうせ、ろくでもないことばかり考えているんだろう?」
「ろくでもないことなんかじゃないよ」
 思わず言い返せば、ルルーシュは、挑発的な光を瞳にたたえ、こう言った。
「それなら、言ってもらおうか?・・・ただし、自分もそうだから、とかいうのはナシだぞ?」
 今、正に、自分が言おうとしたことを当てられ、スザクは口をつぐむ。

 面白くないな。

 何故なら、今の話の流れでいけば、スザクがルルーシュに対して『足りない』と思っていることが、ルルーシュにとっての『ろくでもないこと』みたいだからだ。
 いつだって、何だって、スザクにとってルルーシュは、尽きることのない『欲望』の対象であったし、それ以上に、恋し焦がれる相手であるというのに、それをろくでもないこととして片付けられては、面白くもないのだ。
 それでは、まるで、ルルーシュにとって、スザクが『どうでもいい相手』のような気がしてくる。
 もちろん、プライドの高いルルーシュが、どうでもいい相手に身体など開くはずもないし、常日ごろから、言葉は悪くとも、自分のことを考えていてくれてるような発言をするのだから、そんなことはないって知ってはいるのだけど。
 しかし、一旦、下降し始めた機嫌は、そう簡単に自制できるものでなく・・・ルルーシュのことでなければ、そうでもないのに、と思いながら、スザクは口を尖らせた。
「もういいよ、ルルーシュなんか」
 そう言って、抜きかけた自身を埋め込むと、ルルーシュは小さく呻いた。
「・・・くっ・・・バカっ・・・急すぎ・・・っ」
 口では、そんなことを言いながらも、ルルーシュのそこは、まるでスザクを歓迎しているようだ。
 そんな反応に、思わず口元をゆるめ、こっちは正直なのに、と言えば、更なる罵倒の嵐が降ってくる。
「バカっ・・・スザク・・・っ・・・このっ・・・ヘンタイ・・・っ」
「またまた・・・好きなくせに」
 ルルーシュの上体を抱き寄せ、更に結合を深めれば、もうルルーシュの口からは、嬌声しか上がらなかった。
「・・・はっ・・・あっ・・・んっ・・・やっ」
 腰を動かすたびに上がる声は、ルルーシュが感じていることを、スザクに教えてくれる。
 先に放ったもので、滑りのよくなったそこを、かき混ぜるように動かせば、耐えられない、とばかりに、ルルーシュの腕に力がこもった。
「いいよ・・・イって・・・」
「あっ・・・んんっ・・・」
 イヤラシイ水音と、ルルーシュの声が、スザク自身をも追い上げていく。
 スザクは、ルルーシュの感じるところをこするように突き上げ、赤く染まった唇に深い口付けをした。
「んっ・・・・・・」
 ルルーシュが、それに応えようとしてくれているのが、判る。
 スザクは、それだけで凄く嬉しくなって、夢中でルルーシュとの口付けを愉しんだ。
 そうして、上も下も繋がったまま、絶頂を迎えた二人は、その余韻を愉しむヒマもなく、ベッドに倒れ込んだのだ。


「だからさ、下らなくなんかないんだよ。・・・ルルーシュが僕を求めてくれてるって・・・それだけで、こんなに僕は嬉しいのに・・・」
 ベッドの上では、スザクの抗議が始まっていた。
 ルルーシュは、言い返す気力もなく、それを聴かされる破目になっている。
 既に、別々に離れた身体は、それぞれのものであったが、体力のないルルーシュとしては、思うようにならない身体に、ただ回復を願うばかりだ。
 だから、いろいろとツッコミどころはあったのだが、聞き流すだけに留めておいた。
 それは、スザクの率直な意見で、聴いていて恥ずかしくなるくらいで・・・嬉しくなる。
 しかし、そんな感情に慣れないルルーシュは、どこかムズムズするような感覚を覚え、落ち着かなさが増すばかりである。

 いつまで、この甘ったるい言葉は、続くのだろうか?

 おそらくは、スザクの気が済むまでなのだろうが、そんな日は、永遠に来ないような気がする。
「ね、ルルーシュ、聴いてる?」
 顔を覗きこむスザクに、ルルーシュは、疲労で未だ重く感じる腕を伸ばした。
「分かったから、もう恥ずかしいことは言うな」
 そう言って、スザクの頭を引き寄せると、スザクは、思いの外、素直にルルーシュの隣りに納まった。
 ようやく、この逃げ出したくなるくらい、甘い責め苦から解放されるのか、と思えば、スザクのトドメの一言が、ルルーシュの耳に届いた。
「そりゃ、テレてるキミは、もっと可愛いけどね」
 その言葉に、ルルーシュが沈み、スザクが大慌てしたのは、言うまでもない。

(END)
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| スザルルSS | 18:00 | コメント:0
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