FC2ブログ
『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

踊り子ルルーシュ・その後(5)完結 | main | ルルーシュで『ライ好きさんへ突撃質問!バトン』
踊り子ルルーシュ・その後(4)
踊り子ルルーシュ・その後・パート4です。

どうでもいいお話ですが、ウチのスザきゅは、前戯ねちっこいですね

うん。多分、スザきゅは、ルルたんを観賞するのが好きなんですよ(ぇ

それが、ルルたんのえっちい姿なら、なおさら観賞したいとか(更にぇ

それはきっと、作者の願望に近いのかもしれません。。。

灰色っぽいスザきゅですが、お楽しみいただければ


※ この記事には、性的表現が含まれております。
18歳以下の方の閲覧は、ご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。

-----------------------------------------------------------------------

踊り子ルルーシュ・その後』 (4)


「な、な、な・・・何を言い出すんだ、オマエは・・・」
 ルルーシュには、スザクが次に何を言い出すのかは、全く分からないことの方が多かった。
 いや、どちらかといえば、スザクが何をやり出すのかが、全く分からないのだ。
 スザクというのは、いつもルルーシュが『こうだ』と思ったことの逆のことをやり・・・ならば、単純に自分の予測の逆を考えればいいのだが、そういうわけでもない。
 ともかく、スザクの言動、行動というものは、野生の勘なのか、それとも本能なのか、はたまた、ただの考えなしなのか、そう思わずにはいられないほど、ルルーシュの予測の範疇外なのである。
 そして、今回もまた、例に漏れず、スザクは、今までの自分の葛藤や、二人が『売り言葉に買い言葉』的に交わした『約束』を全て無視するかのような要求を言ってのけたのである。
 また、それが、押し付けるように言ってきたのなら、『契約不履行』だとでも『理由』を付けて、跳ね除けることも可能なだったのだろうが、スザクは、本当に『お願い』という形でもって、ルルーシュに『抱きたい』と言ったのだ。
 ルルーシュは、またも、スザクに『弱い』自分を思い知らされることになった。

 こんな風に、ストレートに、しかも恐る恐るといった形で『お願い』されてしまったら、もし断ったら、俺の方が悪いみたいじゃないか!!

『勝つためには手段は選ばない』『キレイゴトでは、世界は変えられない』そんなことを平気で言ってのけるルルーシュとて、何の罪悪感も持たない人間ではない。
 とかく、そんなことを言う人間に限って、心の内では、様々な葛藤を繰り返しているものである。
 ルルーシュは、『ゼロ』として、世界を変えるためには、どんな『非情』なこともやってみせようとする分、その反動で、そうでないときは、とことんまでに『甘い』性格が出てしまうところがあった。
 
 そう・・・他ならぬスザクが、俺に『頼みごと』をしているのだ。
 それを、ムゲにすることなど・・いや、しかし・・・。

 ルルーシュが、答えに戸惑っていると、それを『否』と取ったのか、スザクが更にこう言い募ってくる。
「だってさ・・・ルルーシュが、こんなに綺麗なのに、見てるだけってのは、やっぱり嫌なんだ・・・それに、ルルーシュだって、そんな中途半端なままってのも嫌だろう?」
「な・・・・っ!!」
 スザクが、チラリと見たのは、ルルーシュの薄布で隠された腰に当たる部分で・・・そこは、少しずつ熱を持ち始めてるものの、まだ外側から判るほどもくっきりと布が盛り上がってはいないはずだった。
 しかし、スザクには、そんな目隠しなど何の役にも立たないのか、ルルーシュの状態をはっきりと言い当ててしまっていた。
 これには、ルルーシュもお手上げである。
 さらに、スザクに見られたことにより、意識してしまった内股は、どことなく湿り気を感じており、ルルーシュは、それが汗によるものなのか、それとも違うものによるものなのか、区別がつかなくなっていた。
 ただ、このまま流されてしまうのも、面白くないだけで・・・。
 ルルーシュは、スザクから顔を背けると、こう言い放つ。
「・・・俺は、オマエが、その変な目で俺を見なければ、それでいいがなっ」
 そして、視界の端にスザクを留めたまま、そっと目蓋を閉じた。
「もうっ! ルルーシュのばかぁ!!」
 スザクが、『約束』を破ったのと、ルルーシュが、それでも構わない、と思ったのは、ほぼ同時だったという。


 結局、こうなるのか、とルルーシュが天井を仰ぎ見たのは、ムダに広いとしか思えない皇帝専用のベッドの上だった。
 スザクは、ルルーシュの許しが出た途端に、鼻歌でも聞こえそうな上機嫌でルルーシュを横抱きに抱き上げてそこへ運んだのである。
「何か、もうドキドキするよね、こういうの」
 スザクは、そんなことを言いながら、ルルーシュの返事を待たずに、覆い被さるようにしてルルーシュの上に乗り上げると、やや強引に唇を奪い、長いキスの間に、ルルーシュの胸をまさぐった。
「・・・んっ」
 ルルーシュは、直に触れられているわけではないものの、作り物の胸越しに伝わってくる何とも言えないやんわりとした感触に、喉の奥を鳴らす。
「ルルーシュ・・・」
 スザクは、とろけるような声で、ルルーシュの名前を呼ぶと、さらに口付けを深くした。
「・・・んっ・・・んんっ・・・はぁっ」
 ルルーシュは、ぐるぐる回る頭の中で、どうにかして、このふざけた格好のまま抱かれることを回避しようと考える。
 そう。
 こんな風に、もどかしい『快感』でなく、もっとはっきりとした『感覚』が欲しいのだ。
 しかし、スザクは、その『作り物の胸』が気に入ってしまったのか、まるで玩具のようにそれをこねくり回し、ルルーシュが身をよじって避けようとすれば、抱きすくめてまでも動きを封じようとする。
「・・・こらっ・・・スザク・・・っ・・・いい加減に・・・っ」
 ルルーシュが抗議の声を上げると、スザクは、ようやく身を起こし、ルルーシュの顔を覗き込んだ。
「・・・どうしたの?ルルーシュ」
「もう・・・そこを揉むのはやめろっ」
 ルルーシュが、ストレートにそう言うと、スザクは、あぁ、といった感じに頷いて、こう訊き返してきた。
「やっぱり・・・直に触れた方がいい?」
「なっ・・・!」
 分かってるなら訊くな、というのが、ルルーシュの言い分ではあるが、スザクとしては、ルルーシュの口から言ってもらいたいのだろう。
 そうでなければ、ただの鈍感か。。。
 どちらにしろ、ルルーシュが望む『快楽』を手に入れるためには、黙ってスザクに任せてばかりもいられない。
 何せ、スザクときたら、ルルーシュが快楽にむせび泣く姿を見るのが大好きで、気持ち善がってるからいいよね、という理屈のもと、今まで散々ルルーシュを快楽責めにしてきたのである。
 ルルーシュとしては、さっさとやって、ぱっぱと終わりたいところなのだが、スザクは、行為に至るまでの『過程』をも楽しもうとするのだ。
 ルルーシュは、これ以上、スザクの『遊び』に付き合わされるのも堪らない、とばかりに決心を固めると、スザクの言葉に頷く。
「当たり前だろっ・・・この変態っ」
 ルルーシュの悪態も、頬を赤らめた状態の今では、スザクにとっては何の役にも立たない。
 それどころか、ますますスザクを図に乗せるだけだというのに、止められないのがルルーシュの哀しいところだった。
「ふーん。そんなコト言うんだ・・・ルルーシュは」
 途端に、雲行きが怪しくなり、スザクの大きなエメラルドが細められた。
 マズイ、とルルーシュが思ったときには既に遅く、スザクは、ルルーシュのウソ胸を鷲づかみにすると、先ほどよりも激しく揉み込んできた。
「・・なっ・・・やめっ・・・」
「でも、そんなヘンタイが、好きなんだろう?ルルーシュは」
「ちが・・・っ」
 スザクのあんまりな一言に、否定の言葉を吐こうにも、中途半端に煽られ続ける身体では、それもままならない。
 そして、ルルーシュの抵抗を押さえ込んだスザクは、ことさら楽しそうに、ルルーシュのウソ胸を揉み込んでいた。
「・・・やっ・・・もう・・・っ」
 小さな快楽でも、長い間続けられれば、身体に火が灯っていく。
 それは、無視出来ないくらいに膨れ上がっているものの、スザクは、肝心なところは無視して胸ばかりを弄ってくる。
 ルルーシュは、とうとう我慢出来ず、スザクの名を呼んだ。
「スザク・・・っ・・・いい加減に・・・しろ・・・っ」
 言葉こそ乱暴なものの、余裕のないその言い方に、スザクの口角が引き上げられ、胸を掴んでいた手に力が込められる。
 そして。
「分かったよ・・・取ってあげる」
 と、スザクが言ったかと思うと、貼りついていたそれが一気に剥がされ、ルルーシュは、その衝撃で悲鳴を上げさせられることになった。

(またつづきます。。。)

インデックスへ(5)へ
拍手する
| スザルルSS | 17:00 | コメント:0
コメント
コメントする














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |

Profile
pixiv

pixiv

What's New
Manu
Search

Counter

Link

お世話になってます♪

ギアスサーチバナー
GEASS SEARCH 様

ギアスSSサーチバナー
ギアスSSサーチ様


スザルル同盟様はサイト閉鎖されました   ロロ同盟バナー
スザルル同盟様  ロロ同盟様

Link 2
Comment
Mail Form

↓お問い合わせは、コチラで↓

名前:
メール:
件名:
本文:

QR CODE

QR

ケータイからもご覧いただけます♪