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『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

【小ネタ】コードギアスでGガンダム | main | ルル・鉛筆画(その1)
この闇の深さを君に その2
【注】このお話のスザクは、『黒スザク』です。
   いつもの『理屈屋』だけど、他人に対する気遣いを忘れない、
   そんな『白スザク』をご希望の方は、他の記事をご覧になる
   ことをお勧めします。

   そして、例によって【年齢制限モノ】です。
   つか、えろシーンくらいしかありませんので、ニガテな方も
   バックプリーズにて、お願いいたします。
   ちなみに、ルルは、M属性のオ○ニー皇子です。
   (もはや、論外・・・)

   それでは、『深い闇』に堕ちていきたい方は、続きをご覧
   くださいませ・・・


   また、続いちまったよ。。。


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「ぁあああぁんっ!!」
 ぼくは、いっそう、甲高い声を上げるルルーシュの胸を弄った。
 そう。
 いつも、こんな風だ。
 ルルーシュは、自分が、辱められる姿を想像すると、よりいっそう、感じやすくなる。
 今日は、ナナリーの名前を出したから、格別に感じやすくなってるだろう。
 きっと、今ごろ、ナナリーの顔が、自分に対する驚愕と軽蔑に歪むところでも想像しているのだろう。
 そして、そんなルルーシュは、頬を真っ赤に染めて、一段と羞恥に満ち溢れている。
 ぼくの指が、ちょっとルルーシュの感じるところを撫でるだけで、イッてしまうんじゃないか、と思うくらい、背中をしならせるんだ。
 ぼくが、そんなルルーシュの『性癖』を知ったのは、ぼくが、この学園に来て間もなくのことだった。


この闇の深さを君に -Seen.2-


 その日、相変わらず、教室に姿を見せないルルーシュを探して、ぼくは、休み時間に、クラブハウスを訪れていた。
 その前の時間は、自習みたいなものだったから、チャイムより先に、教室を出た覚えがある。
 ぼくは、誰も居ないはずの、生徒会室のカーテンが、不自然に揺れたような気がして、クラブハウスまでの道を駆け抜けた。
 自慢じゃないけど、陸上の先生に、記録を狙わないか、と言われたぼくの足は、すぐにぼくを目的地へ連れていってくれた。
(もちろん、陸上の先生には、自分は、軍属ですから無理です、と丁重にお断りしたんだけれど)
 もしかしたら、アーサーがカーテンにじゃれているだけかもしれないし、不振人物が侵入したかもしれない。
 そんな、ちょっとした『緊張感』とともに、ぼくが、生徒会室の扉に近づくと、誰かが呻くような声が聞こえた。
 押し殺したようなその声は、どこかで聞き覚えがあり、ぼくは、胸をどきどきさせる。
「まさか・・・ルルーシュ?」
 ぼくは、小さく呟き、そっと扉を開くと、ほんの少しの隙間から、中の様子をのぞいていた。
 今、考えると、どうして、そんな真似をしたのかは、分からない。
 ただ、ルルーシュが気分を悪くしただけならば、そんな『覗き』のようなことはしないで、普通に扉を開けて、身体の具合を訊けばいいのだから。
 ともあれ、ぼくは、扉の隙間から見える、中の光景に息を呑んだ。
 それは、明るい陽光と、カーテンが作り出す、ほんの少し不思議な空間。
 そこに、ルルーシュは、壁にもたれるように立っていて、自分の前を弄っていたのだから。
「んっ・・・はっ・・・ぁあんっ・・・」
 ルルーシュは、ぼくが、扉の向こうに居ることに気付かないのか、押し殺したような、それでいて、艶っぽい声を上げていて、懸命に、スラックスの前に当てた手を動かしている。
 そして、普段は青白いくらいの白い頬を上気させて、息を乱している様は、ぼくに、ルルーシュが何をしているかを教えてくれた。
『自慰』をしてるのだ、彼は。
 ぼくは、驚きのあまり、言葉も出なかった。
 そりゃ、確かに、ルルーシュだって、17歳の健康な男子なわけだし、それなりに性欲だってあるだろうから、そういうことをすること自体には、不思議はないのだけど。
 でも、そういうのって、普通、自分の部屋か、トイレで済ませるものじゃないだろうか?
 ぼくは、そう思った。
 まぁ、軍隊みたいな特殊な場所に行けば、性欲処理とかいって、目や耳を塞ぎたくなるような行為が行われているのも、事実なんだけれど。
 でも、ここは、戦時中の軍隊でもなければ、男性ばかりの特殊収容所でもない。
 しかも、ルルーシュは、クラブハウスの棟内に部屋を借りていて、生徒会室からそう遠くない場所には、トイレだってある。
 どう考えても、今のルルーシュがしていることは、ぼくの理解の範疇を超えたことだった。
「んんっ・・・はっ・・あっ・・・ぁあっ・はぁはぁ・・・」
 ぼくが、そんなことで、ぐるぐると考えていると、ルルーシュの手の動きは、いっそう激しくなっていた。
 と、同時に、口から漏れる息も、激しいものになっている。
 ぼくは、今更、声をかけることも出来ず、かといって、見て見ぬフリをすることも出来ず、その様子をじっと見守ってしまった。
「んんっ・・・!ア―――ッ・・・アッ!・・・ハァ・・・」
 ルルーシュは、ひと際高い声を上げて、そのまま、深いため息を吐いた。

 どうやら、果てたみたいだった。
 ぼくは、すっかり、扉を開けるタイミングを見失ってしまった。
 そして、どうしようか、と思っていると、廊下を歩く足音が聞こえてきた。
 パタパタ、と元気のいい歩き方は、振り返って見ると、シャーリーのものだった。
 ぼくは、突然やってきた明るい色のロングヘアに、少しだけ感謝をする。
「あれ? スザク、ここに居たの?」
 通りのいい声は、生徒会室に、ぼくの存在を教えてくれるだろう。
 ぼくは、早鐘を打つ心臓を抑えると、シャーリーに答えた。
「うん、今来たところ。シャーリーは?」
「あたしもっ・・・最近、ここに来てもルルが居ないから、どうしようかなって思ったんだけど・・・」
 シャーリーは、ぼくと『恋バナ』をしてから、ぼくの前で、ルルーシュへの気持ちを隠そうとしなくなった。
 確かに、もう知られちゃってるわけだから、隠す必要もないのだろうけど、これは、多分、ぼくが、ミレイ会長のように、シャーリーの気持ちをからかうようなことを言わないからだろう。
 でも、ぼくとしては、正直、面白い出来事ではなかった。
 七年前、出会ったばかりのころより、ずっと背が伸びて、綺麗になったルルーシュは、本人は、無頓着だけど、女の子にも評判がいい。
 そして、隠そうとしても隠し切れない、育ちの良さ。
 それは、ルルーシュを魅力的に見せるのに充分過ぎるくらいで、シャーリーの他にも何人か、ルルーシュをそういう眼差しで見ている女の子が居た。
 もう、ぼくとルルーシュとナナリー、三人だけの世界だった七年前とは、違うんだ。
 他の子も、ルルーシュを見て、その隠しようも無い魅力に、惹かれ始めている。
 ぼくは、そのとき、シャーリーが、ルルーシュに、はっきりとフラレてしまえばいい、と思って、電話をしようとした。
 それは、照れてぼくを止めようとしたシャーリーによって、妨害されてしまったんだけど、あの様子から見ると、彼女自身の口から、それを告白出来る日は、すぐには来ないだろう。
 ぼくは、人のいい『友だち』のフリをして、シャーリーに話しかける。
「さっき、ルルーシュが、ここに入っていくのが見えたから、多分、今日は居ると思うよ」
「え?本当?」
 どことなく声を弾ませているあたり、かなり嬉しいのだろう。
 ぼくは、うん、と頷くと、勢い良く扉を開けた。
「ルルー? いるのー?」
 シャーリーが、ルルーシュを呼ぶ。
 すると、ルルーシュは、扉の前でのぼくらのやり取りが聞こえたのか、さっきまでの表情は、すっかり隠し、平然とした顔で答えた。
「中まで聞こえたぞ、シャーリー」
「うん、ごめん・・・でも、ホントに最近どうしたの? 全然、教室にも来ないし・・・」
 ぼくは、苦笑しながら、シャーリーの相手をするルルーシュの顔を見た。
 いつもの、冷静なルルーシュだ。
 ふと、目線を泳がせると、ルルーシュのすぐ側にある窓は、少し開いていて、カーテンが揺れている。
 ぼくは、、ルルーシュが、ぼくの方をちら、と見るのを見計らって、制服の襟を正す。
 七年前は、屋根裏で会おう、という合図、今は、屋上で会おう、という合図だった。
 ルルーシュは、ぼくが言いたいことが分かったのか、コクリと頷くと、シャーリーを適当にあしらい始める。
 ぼくは、ひと足先に、生徒会室を出た。
 背中越しに、シャーリーの非難めいた声が響く。
 大方、無関心を決め込まれたのだろう。
 ルルーシュは、自分に関係のないことは、物凄くつまらなさそうに、無関心を決め込むところがある。
 特に、他に気を取られていると、呼びかけても返事をもらえることは少ない。
 それに、いちいち怒ってたら、こっちの身がもたないだろう。
 そんなときは、ルルーシュが、聞いてくれる気になるまで、根気良く言い続けるか、ルルーシュの気持ちがこちらを向いているときに、改めて話しかけるのが一番だった。
 シャーリーも、まだまだかな。
 ぼくは、少しの『優越感』とともに、屋上へと向かった。
 それに、ぼくは、『切り札』を手に入れた。
 あの、他人に無頓着で、ナナリー以外に関心が無くて、プライドの高い『皇子さま』を振り向かせる方法。
 これを上手く使えば、ルルーシュは、ぼくを無視することが出来なくなる。
 ぼくは、可笑しくて、笑い声を立てそうになった。
 さぁ、どんな風に、キミを料理してあげようか?


「ねぇ、ルルは、どうして欲しいの?・・・ちゃんと言ってくれないと、わかんないよ?」
 ぼくは、ルルーシュの望みなんか、手に取るように分かるのに、わざと、そう言ってみせた。
 さっきから、シャツ越しに弄られて、固くなった胸の突起が、自己主張をしている。
 おそらく、シャツ越しの刺激では、物足りなくなっているのだろう。
 でも、ルルーシュは、直に触れて欲しい、とは言い出せないのか、何か言いたげにぼくを見るものの、一言も話そうとはしなかった。
 その態度が、ぼくを煽るんだよ、ルルーシュ。
 ぼくは、ルルーシュが欲しがっている刺激を与えることはしないで、代わりに、彼のわき腹を下から撫で上げた。
「ひゃぁうっ!」
 そんな小さな刺激にも感じてしまうのか、ルルーシュは、ビクビクと震えると、快楽に潤んだ眼差しをぼくに向ける。
 もう少しかな、とぼくは思った。
「ルル・・・ちゃんと言えたら、その通りにしてあげるよ」
 ぼくは、ルルーシュの耳元に、そう囁いた。
 もちろん、いつもより優しい声音で言うのも、忘れない。
 ルルーシュは、ぼくが言ったことの意味を知ったのか、迷うように視線を泳がせると、口を動かし始めた。
「ス・・・ザ・・ク・・・・」
「何?」
 ぼくの訊き返しに、ルルーシュは、何かを訴えるような瞳で、ぼくを見た。
 本当に、しょうがないなぁ、ルルーシュは。
 ぼくは、こんなになりながらも、まだ、自分の望みを言えないルルーシュに、助け舟を出してあげることにした。
「ぼくのいやらしい乳首をさわってください、だよ、ルル」
 ルルーシュは、一度、目を見開くと、悔しげに瞳を閉じて、言葉を紡いだ。
「オレの・・・」
「ルル?」
「・・・いやらしい・・・」
 ルルーシュは、切れ切れではあったけれど、ぼくが言った言葉を紡ぎだそうとしていた。
 それほどまでに、キミは・・・!
 ぼくは、言いようのない『怒り』を感じながら、ルルーシュの次の言葉を待った。
 ルルーシュは、小さくため息を落とすと、最後の一言を吐き出す。
「・・・に触ってくれ・・・っ」
 ぼくは、暗く冷たい海の底に、自分の心があるような気がした。
 凪いだ心。
 ぼくは。
「どこか、はっきり言ってくれないと、分からないよ、ルル?」
 ルルーシュから手を離すと、崩れ落ちるように座り込む彼を見ていた。
 そして、冷たい口調で言い放つ。
「ちゃんと言ってくれるまで、オレは、ルルには触らないことにするよ」
 ルルーシュは、絶望したような表情で、ぼくを見た。
 ぼくは、冷めた心で、座り込んでいるルルーシュを見つめた。
 しばらくすると、ルルーシュは、何かを諦めたかのように、ため息を吐き、もう一度、口を開いた。
「オレの・・・いやらしい乳首を触ってくれ・・・スザク」
 頬を上気させ、目線を逸らしながら言うその姿は、ぼくの昏い心を満足させた。
「じゃ、シャツのボタンを外して、出してもらおうか?」
 出来るよね、と言えば、ルルーシュは、いそいそと自分のシャツのボタンをひとつひとつ外し始めた。
 露わになる、ルルーシュの白い肌。
 ルルーシュが、赤く熟れた果実を、ぼくの目の前に曝け出すのには、そう時間はかからなかった。
 白くて平らな胸に、不似合いなほど、赤く染まった突起。
 ぼくが、その場所に直に触れると、ルルーシュは、瞳を閉じて、その感覚に酔い始める。
「・・・撫でて欲しい?・・・それとも、摘まれるほうが、好きかな? ルルは、いやらしいから」
 ぼくが、ルルーシュの耳にそう囁きながら、指先で彼の胸の飾りを撫で回した。
「あぁ・・・」
 ルルーシュは、すっかり快感に酔ってしまったのか、ぼくの質問には答えず、艶っぽいため息をこぼすばかりだった。
 もう、今日は、この辺にしといてあげようかな。
 ぼくは、弄り過ぎたせいで、ぷっくりと膨れ上がった果実を、強く摘まんで捻り上げた。
「ア―――ッアッアッ・・・ぁあん」
 ひと際高い声が上がって、ルルーシュは、ぐったりとしてしまった。
 どうやら、胸だけでイッてしまったらしい。
 ぼくは、うつろな瞳で息を整えながら、こちらを向くルルーシュに言った。
「やっぱり、ルルはインランだね・・・胸だけでイケるんだから」

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| この闇の深さを君に(完結) | 23:00 | コメント:0
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