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『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

ルルコ(男女逆転祭) | main | この闇の深さを君に その3
この闇の深さを君に その4
【注】このお話のスザクは、『黒スザク』です。
   いつもの『理屈屋』だけど、他人に対する気遣いを忘れない、
   そんな『白スザク』をご希望の方は、他の記事をご覧になる
   ことをお勧めします。

   そして、例によって【年齢制限モノ】です。
   つか、えろシーンくらいしかありませんので、ニガテな方も
   バックプリーズにて、お願いいたします。
   このお話では、ルルの黒い下着は、スザクが贈ったものの
   ようです(爆)。
   そして、それは、特注のもののようです???
   ほら、そこ! 探さない!

   それでは、『深い闇』に堕ちていきたい方は、続きをご覧
   くださいませ・・・


   また、続いちまったよ。。。

----------------------------------------------------------------

「・・・ちが・・・っ」
 ルルーシュは、インランというぼくの言葉に、正気を取り戻したのか、それを否定しようよした。
 今さら、とぼくは思った。
 だって、そうだろう?
 何回、こうやって、ルルーシュを犯したと思っているんだ。
 そのたび、初めは嫌がっていたルルーシュが、あるときを境に、自分から強請るようになるんだ。
 欲しい、くれ、と。
 だから、ルルーシュの否定の言葉は、何の説得力もない。
 ぼくは、ルルーシュが、完全に否定する前に、その言葉を否定し返した。
「違わないだろう・・・? 今、ルルの下着の中は、どうなってるの? ルルが出したものでぐちゃぐちゃになってるだろう? そんな下着を着けたまま、否定したって、何の説得力もないよ」
 ルルーシュは、唇を噛み締めて、ぼくの言葉を黙って聞いていた。
 もう少し、反論してみせれば、いいのに。
 そうしたら、もっと酷いことをしてあげる。
 ルルーシュが、ぼくのことしか、考えられなくなるくらい。


この闇の深さを君に -Seen.4-


 黙りこんでしまったルルーシュに、つまらなさを感じたぼくは、ルルーシュに、先を促した。
「見せてみなよ・・・ルルの下着がどうなってるのか」
「・・・・・・!」
 ルルーシュは、何かを言おうとしたように、口を開いたけど、声を発することはなく、そのまま、口を閉じ、スラックスのホックに手を掛けた。
 クッとホックが外されて、ルルーシュは、自身の前を曝け出す。

 ルルーシュは、どうして、そんなことまでするんだろう?

 ぼくは、自分で言っておきながら、そう思わずにはいられなかった。
 今、ぼくは、彼を脅したわけでもなければ、強制したわけでもない。
 ただ、見せてみな、と言っただけなんだ。
 それなのに、先のナナリーを引き合いに出したことが効いているのか、ルルーシュは、続いてスラックスのファスナーを下ろし始める。
 ぼくは、そんな彼を冷めた目線で見つめながら、彼の下着が姿を現すのを待っている。
 程なくして、ルルーシュのスラックスが、支えを失って膝のところまでずり落ち、シャツの隙間から、黒い影が姿を見せた。
それは、ぼくとルルーシュが、こういう行為をするようになってからすぐに、ぼくが彼に渡した下着だった。
 黒い皮製の下着。
 その下着の後部には、ちょうど装着者の、お尻の割れ目にあたる部分に、ある機械の先端部分が当たるように設計されている。
 その機械は、いつもぼくが、スラックスのポケットにしまっておく、リモートコントローラーの受信機で、ぼくが、リモコンのスイッチを入れれば、その受信機は、微弱な振動を発するように出来ている。
 当然、その振動は、ルルーシュのお尻の割れ目、蕾の部分に、弱い刺激を与え続けることになるのだ。
 ぼくは、自分が、学校へ来て、ルルーシュに会える日には必ず、彼にそれを身に付けるように言っておいた。
 そして、こうやって、彼を抱くまでに、何度か刺激を与えておくのだ。
 ぼくは、自分の言いつけをきちんと守ってくれたルルーシュに、素直な感想を述べた。
「・・・ちゃんと、着けてくれてるんだ。嬉しいな」
 これは、ぼくとルルーシュを繋ぐためのもの。
 その機械は、彼の固く閉ざされた蕾を、柔らかく解きほぐしてくれるのだ。
 ぼくを、受け入れやすくするために。
 ぼくは、後方へ下がり、テーブルの上に座ると、ルルーシュを招きよせた。
「ほら、おいで・・・ルル」
 ルルーシュは、何かに耐えるような表情で、膝にまとわりついたスラックスを、完全に足から抜き去ると、そのまま、ぼくの方へ歩み寄る。
 どうやら、靴も一緒に、脱げてしまったみたいだ。
 白いソックスだけを身に着けたルルーシュの足は、男のものとは思えないほど白く、そして、女性のような丸みもない。
 スッと真っ直ぐに伸びた長い足は、彼を、天上人のように見せた。
 そして、その足が、たどたどしく、こちらへ伸びる。
 ぼくは、ポケットに手を入れると、リモコンのスイッチを『MAX』に合わせた。
「・・・アッ・・・ゥゥン・・・ンッ・・・」
 ルルーシュが、伝わった振動に一瞬高い声を上げ、それを抑え込もうと低く呻く。
 膝を着いて、その場へ座り込んだルルーシュに、ぼくは、冷たい笑みを浮かべた。
「どうしたの? ルル。・・・早くおいでよ。オレの目の前で、見せてくれるんだろう? ・・・キミが、どんなにインランなのか」
 クックッと笑って、ルルーシュを見れば、彼は、悔しそうにぼくを睨み、それから、その場で立ち上がり、下着を下ろし始める。

 そう。
 そうすれば、簡単に、刺激から逃れられるよね。

 ぼくは、思ったより冷静なルルーシュに、少々の、つまらなさを感じた。
 それでも、ピッタリとした下着を下ろされ、中から姿を現す彼自身に、言いようのない愉しさが込み上げる。
 そう、ルルーシュの可愛らしい色をしたそれは、さっき吐き出したばかりの欲望をまとわりつかせながら、ゆるゆると勃ち上がっていた。
「あぁ、感じちゃったんだね・・・可愛いなぁ、ルルは」
 そう言って笑ってあげると、ルルーシュは、頬を真っ赤に染めて、反応した。
「かっ・・・かわいくなんか、あるもんかっ」
 可愛いよ、ルルーシュ。
 そうやって、真っ赤になって照れるキミは、どんな女の子よりも可愛い。
 でも、キミは、そういう言葉は、欲しくないんだね。
 ぼくは、笑みを引っ込めると、ルルーシュが望むとおりの言葉を言った。
「じゃあ、ただのインラン?」
「・・・なっ!」
 言葉を失ったルルーシュは、ぼくを睨むようにして、見上げる。
 ぼくは、そんな彼を見ながら、言葉を繋いだ。
「さぁ、早く、オレのところへおいでよ、インランのルル。そしたら、ルルの望むだけ、ルルの欲しいものをあげるから」
 ルルーシュは、少しだけ逡巡をすると、また、そろりそろりと歩き、ぼくの膝の上へ乗り上げる。
 男二人分の体重を乗せたテーブルが、キィ、と小さな悲鳴を上げた。


「じゃあ、まずは、ぼくの前でも、同じことをしてもらおうか?」
 屋上で、自慰をしろ、というぼくの言葉に、ルルーシュは、そんなコトは出来るか、というような顔で、ぼくを見つめた。
 もちろん、その返答は予想済みだったぼくは、ルルーシュが口を開くと同時に、彼の言葉を遮るように、言葉を繋げる。
「そんなことっ」
「出来ない? ・・・じゃ、まずは、ミレイ会長かな・・・あの人、ルルーシュの弱みを握るのが、好きなんだって?」
 そう言うと、ぼくが当てずっぽうで言った言葉は、その通りだったのか、ルルーシュは息を呑み、黙り込んでしまった。
 それでも、ぼくの目の前で、それを実行するのには抵抗があるのか、彼の両手は、身体の両側に、力なくぶらさがっている。
 そして、その手が握り締められ、拳を作った。
「ミレイ会長、喜ぶだろうな~。ルルーシュも、とうとう『オトナ』になったか、って」
 ちっとも動かないルルーシュに、しびれを切らしたぼくは、ミレイ会長の口真似をして、彼の焦りを誘った。
 すると、ルルーシュは、その場面を想像したのか、顔色をなくして、こう言った。
「やめろっ・・・それだけは、やめてくれ」
 ルルーシュの慌てた顔。
 ぼくは、ほんの少しだけ、面白くなくなる。

 そうか、ミレイ会長も、ルルーシュの中では、大切な人の一人なんだ・・・。

 さっき、ぼくしか見てない、と言ったときには、ほっとしたルルーシュは、口には出さないけど、それなりにシャーリーのことを大事に想っているのだろう。
 そうでなければ、彼に取って、何の『利用価値』もなさそうな彼女は、とっくの昔に遠ざけられてるはずだ。
 そう、カレンのように。
 ぼくは、カレンに、わざと嫌われるようなことを言ったルルーシュのことを、思い出していた。
 頬を腫らしていたルルーシュ。
 それまで側に居たというカレンに訊けば、彼女は、簡単に答えてくれた。
 あんなヤツのことなんか、しるもんか、と。
 大人しい外見のカレンに、そう言わせるほどのことを、ルルーシュがやったんだ。
 普段、ルルーシュは、簡単に人をあしらえるだけの技量を持っているから、自分への好意はそのままに、人の間をすり抜けるようにして過ごせれる。
 それなのに、わざわざ、彼女に、悪感情を持たせるということは、彼女は、遠ざけられた、と考えるのが普通だろう。
 カレンは、ルルーシュにとって、近づいてもらいたくない存在だったんだ。
 あれだけ目立つ容姿を持ち、同じクラスでない子たちにも人気の高いルルーシュは、必要最低限の人間としか、深い関わりを持とうとしない。
 名前と素性、経歴を偽らなくてはならない彼は、自分にとって有益になる人間だけを、側に置いている節があった。
 匿ってくれるアッシュフォード家のお嬢さまのミレイ会長、貴族たちへのコネクションを取り持ってくれるリヴァル、頭の良さでは、学園一かもしれないニーナ。
 でも、シャーリーだけは、不思議な存在だった。
 色々と口うるさい彼女は、ルルーシュからしてみれば、うっとうしいだけの存在でしかないはずなのに。
 それでも、側に置いているとすれば、ルルーシュは、彼女のことを悪くは思ってない、ということだ。
 だから、ぼくは、シャーリーさえ、その気になれば、ルルーシュは、簡単に彼女に心を傾ける可能性がある、と踏んだんだ。
 案の定、ルルーシュは、シャーリーにバラされないよう、ぼくの言うことを聞こうとしている。
 答えは、はっきりしていた。
 シャーリーは、ルルーシュにとって、失いたくない存在なんだ、ということだ。
 そして、ミレイ会長も、ルルーシュにとっては、切り捨てられない人の一人。
 それなら、ぼくは?
 ぼくは、ルルーシュの気持ちが知りたかった。
 でも、そんな考えは、すぐに首を振って、霧散させる。
 もう、気持ちを確かめなくったって、ルルーシュは、ぼくのものだ。
 ぼくだけの・・・。
「それじゃ、やってみせてよ。ほら、早くしないと、人が来るよ」
 休み時間が終わるまでには、あと少し。
 授業が始まってしまえば、屋上なんて場所は、誰も来なくなるだろうけど、休み時間の間は、油断出来ない。
 それでも、ここに人が来る確率は、ほとんどないんだけど。
 ルルーシュは、ぼくの顔をちら、と見ると、今度は目線を逸らし、スラックスのホックに手を掛けた。


「ほら、欲しかったら、自分でするんだよ。オレのスラックスのファスナーを下ろして・・・出来るだろう?」
 ぼくは、ぼくに乗り上げたまま頬を染めるルルーシュに、先を促す。
 本当に。
 よく、こんなことをするものだ、とぼくは思った。
 確かに、初めは、脅しだったんだ。
 ぼくの言うことが聞けないなら、みんなに、ルルーシュがしていたことをバラす、と。
 ぼくは、そう言った。
 でも、その先は、ルルーシュの意志だ。
 だって、今は、言うことが聞かなければバラすだなんて、一言も言っていない。
 それなのに、ちょっと、他の人たちの名前を出すだけで、この有り様だ。
 そんなルルーシュに、ぼくは、多少の憤りを感じなくもなかったけれど、状況だけは、利用させてもらった。
 ともあれ、ルルーシュは、ぼくのスラックスのファスナーを開け、中のものをゆっくりと取り出す。
 さっきから、ルルーシュの痴態を見せ付けられたぼくのそれは、それなりに反応を見せてはいたけれど、ぼくは、難しい公式を浮かべながら、何でもないフリをした。
 でなければ、スラックスの隙間から、それを出すことが、難しくなるからだ。
 ルルーシュは、ぼくのものが、半勃ちでしかないのを認めると、ぼくの顔を見た。
「キス・・・してくれるかい? それに・・・今から、ルルを気持ちよくさせてくれるものなんだから、それくらい、いいだろう?」
 そう言ってみると、ルルーシュは、つ、と下唇を噛み締めて、ぼくのものに顔を近付けた。
 もう、ルルーシュは、やめるつもりもないのだろう。
 ぼく自身に口付け、赤い舌で、ぼくの先端を舐め始める。
 ん、と喉を鳴らして、まるで、強請られてるみたいだ。
 ルルーシュは、小さい口を懸命に開いて、ぼくを頬張った。
 濡れた口内が、ぼくを包み込む。
 ぼくは、下腹部に、血液が集まっていくような感覚を覚えた。
「・・・スザクの」
 ぼくから口を離し、呟くように言って、それを眺めるルルーシュは、どこか恍惚としていて、彼が、完全にケモノになったことを、ぼくに教えてくれた。
「そんなに、欲しいの?」
 そう訊けば、ルルーシュは、コクリと頷く。
「じゃあ、いいよ。 オレの上に乗って・・・」
 ルルーシュは、ぼくが要求していることを知ったのか、ぼくの上に跨ると、自分でぼくの先端をその蕾にあてがった。
 まだ、濡らしてもいないそこは、ヒクヒクと動いてはいるものの、ぼくを呑み込もうとはしない。
 ルルーシュは、慣らすのももどかしいのか、懸命に体重を落として、そこを開こうとする。

 手伝ってあげようか?

 ぼくは、ルルーシュの肩を掴むと、一気に、彼の身体を沈ませた。
「―――――ッ!!」
 空を裂くような、ルルーシュの悲鳴が、生徒会室に響き渡った。

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| この闇の深さを君に(完結) | 13:00 | コメント:0
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