FC2ブログ
『コードギアス・反逆のルルーシュ』非公認ファンブログ。二次創作SS(BL・女体化含)、イラスト、R18アリ。 pixivにて他ジャンルで活動中★

黒猫皇子と白狼騎士

Masquerade-R18・その2 | main | ネコな1日。(完結編)
この闇の深さを君に その5
【注】このお話のスザクは、『黒スザク』です。
   いつもの『理屈屋』だけど、他人に対する気遣いを忘れない、
   そんな『白スザク』をご希望の方は、他の記事をご覧になる
   ことをお勧めします。

   そして、例によって【年齢制限モノ】です。
   つか、えろシーンくらいしかありませんので、ニガテな方も
   バックプリーズにて、お願いいたします。
   
   それでは、『深い闇』に堕ちていきたい方は、続きをご覧
   くださいませ・・・


   え? ソレは、ムリでしょう??


----------------------------------------------------------------


 ルルーシュは、たどたどしくスラックスのファスナーを下ろし、綺麗に下着に仕舞われた自身を取り出した。
 そして、戸惑うように、ぼくの顔を見た。
 ぼくがルルーシュに先を促すように首を振ると、彼は、意を決したように瞳を閉じると、手のひらで自身を覆い隠すように、弄り始める。
「んっ・・・」
 口を閉じているためか、くぐもった声にしかならないけど、その声は、確かに、彼が感じていることを表していた。
 でも。
 その様子に、少しのつまらなさを覚えたぼくは、その原因を排除すべく、口を開く。
「ダメじゃないか、ルルーシュ・・・ちゃんと、ぼくに見えるようにシてくれないと。ほら、隠さないで」
 すると、ルルーシュは、信じられない、といった表情で目を見開き、こう言った。
「冗談だろ・・・スザク」


この闇の深さを君に -Seen.5-


「冗談で、こんなことするワケないだろう? 全く・・・ぼくが見られないんじゃ、何のために、ここでシてもらってるのか・・・」
 ルルーシュの言葉に、ぼくが反論すると、彼は、少しだけ逡巡したのち、自身を隠していた手を取り去った。
 ルルーシュのそれは、まだ幼さを残しているのか、色も綺麗で白く、先っぽだけが赤く染まった姿は、ぼくに、豆科の植物の蕾を思い出させた。
 そして、その先端から溢れ出す蜜を細長い指が絡め、輪を作りながら、ちゅくちゅくと音をさせて扱いている様は、酷く倒錯的で、ぼくは、思わず、喉を鳴らした。
「ん・・・ハァ・・・ッ・・・ハァッ・・・んんんっ」
 ルルーシュは、もう、限界が近いのか、口を閉じることも忘れて、息を乱している。

 それにしても、さっきイッたばかりなのに・・・。

 そう思ったぼくは、心に浮かんだ疑問点を問い質すべく、口を開いた。
「ひょっとして・・・見られて感じてるの?」
 ピクリ、と反応したルルーシュは、ぼくの言葉を肯定しているように見えた。
 でも、ルルーシュは、それを認めるのは嫌だったらしく、首を横にふる。
「そんなわけ・・・っ」
 否定しようとしたルルーシュに、ぼくは、用意していた言葉を投げ掛けた。
「あるよね? だって、こんなにグショグショにして・・・さっきより感じてるんだろう?」
 ルルーシュは、懸命に首を横に振ったけど、そんなことは、全くの無意味な行為だった。
 何故なら、ぼくの言葉にルルーシュが手を止めたにも関わらず、彼のそこは、止め処もなく蜜を吐き出し、ルルーシュは、膝が落ち始めている。
 もう、立っているのも辛そうな状況で、何を否定しようというのだろう?
 それでも、ルルーシュは、何も寄りかかるもののない屋上で、口の形だけを『ちがう』と動かしていた。
 ぼくは、ルルーシュが、完全に否定できなくなるように、追い詰めることにした。
「・・・正直に言いなよ、ぼくに見られて感じてるってさ・・・あ、ひょっとして、さっきも誰かに見つけられたかったんじゃないの?」
「ひゅうっ」
 喉を鳴らして、ルルーシュは、息を吸い込んだ。
 ぼくは、膝を着いてしまったルルーシュを見下ろしながら、高い声を上げた。
「だとしたら、悪いことしちゃったかな? ぼくが、もう少し遅く着いてたら、シャーリーにも、キミにその淫らな姿を見てもらえたのに」
 すると、ルルーシュは、ぼくの言葉に反応するかのように、自身に親指を立てると、そこから白濁を吐き出した。
「アッアァ――――ッ」
 間違いなかった。
 ルルーシュは、今、ぼくの言葉を引き金にして、イッたのだ。
 それは、つまり、彼が、誰かに見られるというコトに対して、快楽を得ているという証で、ぼくは、面白くない気持ちを抱えた。
 だって、それが本当なら、ルルーシュが、生徒会室で自慰をしていたのは、『誰かに見られるかもしれない』というスリルを、愉しむためのものだったということになる。

 もし、本当に、ぼく以外の人が、ルルーシュのそんな姿を見てしまったら、どうするつもりだったんだ!?

 そいつらにも、『取引』を持ちかけるのか?
 ぼくと同じように。
 口止め料として、要求されれば、こんなことまで、やってみせる。
 面白くない。
 あぁ、面白くない!

 ぼくは、ルルーシュの後ろに回り、床に手を着いて、ハァハァと息を吐く彼のスラックスを、下着ごと一気に引き下ろした。
「な、何を・・・?」
 驚いたルルーシュが、ぼくの方へ振り返る。
 ぼくは、笑った。
「決まってるだろう? まさか、ルルーシュだけ気持ちよくなって、それで終わりだなんて思ってないよね? ここなら、キミが、男だろうと女だろうと、関係ない」
 ぼくは、平らなルルーシュのお尻の割れ目に、指を当てた。
「や・・・やめろっ スザク!」
 ぼくのしようとしたことが分かったのか、ルルーシュの身体が、ガタガタと震え出す。
 ぼくは、ルルーシュの制止の言葉を無視して、続けた。
「軍に居るとね、どうしても、嫌なことが、目に入ったり、耳に入ったりするもんなんだよ・・・大丈夫、ちょっと痛い思いをするかもしれないけど、ここはちゃんと伸縮するように出来てるんだから、壊れるなんてことはないさ」
「ヒィッ」
 ぼくは、軍から支給された安物の軟膏を、ルルーシュの蕾に塗りつけた。
 ぬるっとした感触は、気持ち悪いけれど、これから、ルルーシュにすることを考えれば、こんなモノでも、無いよりはマシだ。
 ぼくは、軟膏の滑りを借りて、ルルーシュの中へと指を突き入れる。
 排泄することしか知らないそこは、突然の『異物感』に、ぼくの指を拒絶し、きゅうっと固く締まった。
「ヤァッ!」
 上体を起こして、ぼくから逃れようとするルルーシュの後頭部を押さえつけながら、ぼくは、だんだんと自分の心が黒く染まっていくのを感じていた。
「大人しくしろよ、ルルーシュ。じゃないと、ケガをするのは、オマエの方だ」
 不意に口を突いて出た、昔の言葉使いに、ルルーシュの身体がビクリと跳ねる。
 ルルーシュたちと別れてから、完全に変えてしまった言葉は、ぼくが、お人好しの一兵卒として生きていくための、仮面の一つだった。
 そう、ぼくは。
 ぼくは―――。
「オレが、手加減してやってるうちに、大人しくするんだな。オマエが、どう頑張ったって、力でオレに勝てないことぐらい、とっくの昔に知ってるんだろう? オレだって、弱い者いじめは嫌いなんだ」
 こんな形でしか、自分を表せない。
 ぼくは、ルルーシュが、大人しくなったのをいいことに、今度は、指を二本に増やして、彼の蕾に突き入れた。
 くっ、と押し殺したように、ルルーシュの喉が鳴る。
 ぼくは、何度もそこを開いたり抜き差ししたりして、ほぐしていく。
 ん、ん、とルルーシュの喉が鳴り、赤く綻び始めた蕾は、淫らに伸縮を始めていた。
 その淫らな色と、まるで、ぼくを誘っているかのような動きに、ぼくは、腹の底に、欲望が急速に集まっていくのを感じた。
「だいぶ、ほぐれたみたいだね」
 ぼくは、そう呟くと、ルルーシュの後ろを、自身の怒張で貫く。
「や、やぁぁぁぁぁっ!!」
 ルルーシュの悲鳴が、屋上に木霊した。


「ははっ! ちゃんと全部入ったよ、ルル。・・・すごいなぁ。ルルの身体は」
 ぼくは、乾いた笑いを漏らして、ルルーシュに、そう言った。
 実のところ、ルルーシュと繋がるとき、全く慣らさないなんてことはなく、大抵は、しつこいくらいに開いておくのだ。
 特に、最初のころなんかは、クリームや潤滑剤を使っても、ルルーシュのそこは狭く、ぼくも焦れることが度々あった。
 でも、そうしなければ、すぐに体調に出るルルーシュは、授業に出ることはおろか、普通の生活さえ、送れなくなってしまう。
 そうなれば、ナナリーや、他の生徒会の人たちにも、心配をかけてしまうだろう。
 ぼくは、ルルーシュを焦らせるために、ナナリーの名前を出すことはあっても、本当に、ナナリーにこのことを告げるつもりは、全くなかった。
 ルルーシュが、全身全霊を掛けて庇ってきたナナリーは、未だ『純粋』という言葉が似合うくらいに幼く、そして、とても脆い。
 ナナリーが哀しむ姿は、ぼくだって見たくない。
 だから、ぼくは、ルルーシュに、黒い下着を渡したんだ。
 おかげで、今では、そんなに慣らさなくても、入るようにはなったけれど、今回のように、一気に入れても大丈夫だったのは、初めてだった。
 これで、ルルーシュは、また一つ、ぼくに都合のいいようになってくれた。
 ぼくは、どこか昏い笑みを浮かべながら、快感でワケが分からなくなっているルルーシュを、自分の方へ引き寄せる。

 そうだね、今度は、どうしてあげようか?

 ぼくは、とろとろと透明な液をこぼすルルーシュの前を、少しきつめに握り締めた。
 突然のことに、意識が戻ってきたのか、ルルーシュが、驚いたように、ぼくを見る。
 ぼくは、口の端を引き上げて、ルルーシュに言った。
「このままイっちゃったら、オレの制服が汚れるだろう?・・・出さないでイケたら、ルルが好きなだけ、後ろから犯してあげる」
 ルルーシュのアメジストが、大きく見開かれた。

Seen.6へ
拍手する
| この闇の深さを君に(完結) | 13:00 | コメント:0
コメント
コメントする














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |

Profile
pixiv

pixiv

What's New
Manu
Search

Counter

Link

お世話になってます♪

ギアスサーチバナー
GEASS SEARCH 様

ギアスSSサーチバナー
ギアスSSサーチ様


スザルル同盟様はサイト閉鎖されました   ロロ同盟バナー
スザルル同盟様  ロロ同盟様

Link 2
Comment
Mail Form

↓お問い合わせは、コチラで↓

名前:
メール:
件名:
本文:

QR CODE

QR

ケータイからもご覧いただけます♪